学会指導

世界平和

極悪を責め抜いてこそ真実の慈悲

日蓮正宗(日顕宗)は約700年の間、広宣流布できなかった。700年以上もの間、広宣流布は誰かがやってくれるのだろうと思ってきた。それに対して創価学会員は、わがこととし不自惜身命で、堕落した僧侶の想像も及ばない多忙さの中、90年余という短時日...
2
御書・教学

悪人は仏を炭とも敵とも見る -指導集(32)

正直なところ、読むのも気持ち悪いのだが、いつまでも創価ブログ村に居座って、学会への難クセに明け暮れている一人の退転者がいる。投稿時刻の記録を見ると日中に何度も投稿していることから見て、ろくに仕事もしていない人間であろうか。 批判・告発カテゴ...
0
御書・教学

一闡提の対治こそ災難を防ぐ方途(2)

●前回のつづき 立正安国論講義(池田大作全集26巻)179ページ以降 「法蓮抄」には、この立正安国論の要点を、自ら次のように示されている。「彼の状に云く〔取詮〕此の大瑞は他国より此の国をほろぼすべき先兆なり、禅宗・念仏宗等が法華経を失う故な...
0
御書・教学

一闡提の対治こそ災難を防ぐ方途(1)

各々、師子王の心を取り出だして、いかに人おどすともおずることなかれ。師子王は百獣におじず。師子の子、またかくのごとし。彼らは野干のほうるなり。日蓮が一門は師子の吼うるなり。 (聖人御難事1620㌻) 創価学会員が正義を叫ぶのは、師子が吼えて...
2
題目闘争

先生との出会い -祈りが完璧に叶った時(4)

先生との出会い 10年以上祈り続ける中で、「北海道にいる自分が、しかもご高齢の池田先生にお会いするには、来て頂くのを待っていてはダメだ。自分から、どこまでも求めて出て行くのだ」と気づいたのです。そこで、創大通教入学からの8年間位に、北海道か...
0
仕事

学は光 -祈りが完璧に叶った時(3)

学は光 師匠に何回、会ったとか、そばにいるとか、幹部だとか、それは形式です。たとえ師匠から離れた地にいようとも、直接話したことがなくても、自分が弟子の「自覚」をもって、「師匠の言う通りに実行するのだ」と戦っていれば、それが師弟相対です。根幹...
0
御書・教学

7000万遍に到達しました

記録を元に唱題数を集計してみました。だいぶ日数が経ちましたが、本年3月12日に通算の唱題が7000万遍となりました。1985年7月から再発心し、ここまで38年かかりました。この10年位は以前にも増して沢山あげられるようになりました。 病気も...
2
御書・教学

創価学会 教学要綱

予定日より少し遅れて『創価学会  教学要綱』が、先日到着しました。本年の創立記念日に発刊された書籍です。中表紙には池田大作先生監修とあります。次の5枚の写真は、目次や奥付等です。画像の右に見える黒い物は読書用のクリップです。 (注意:画像は...
0
御書・教学

宿命を使命に変える -指導集(31)

●寸鉄から 19-2-8 宿命と戦う姿をそのまま見せていけ――恩師。幹部(リーダー)の必死な姿に同志は続く。 ●珠玉の励まし「生涯、一兵卒として」 19-4-3付創価新報 1976年(昭和51年)8月25日、九州総合研修所に集った男子部、学...
2
人材育成

池田先生の前での演奏【体験談】

信仰体験集のページに新たに、女性部・ランさんの体験を追加しました。 閲覧にはパスワード入力が必要ですので、次のページの説明をよく読んで操作してください。
0