今年も有難うございました。

多くの人々に支えられて、今年も無事・健康で充実の一年を送ることができました。
この場を借りて深く感謝申し上げます。
「世界広布新時代 躍進の年」の来年も、何卒宜しくお願いします。

今年の掉尾を飾る曲はベートーヴェンの交響曲第9番です。
お楽しみください。

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生命哲学入門3

東洋哲学研究所所長、医学博士の川田洋一氏の『生命哲学入門3 仏教看護と緩和ケア』を読んでいます。

まだ途中ですが、「第二章 生命深層の病――阿闍世王の物語によせて」には、感動の余り思わず、何度も目頭が熱くなりました。

提婆達多にそそのかされた阿闍世【あじゃせ】が実の父である父王を幽閉し、死なせてしまう。
その慚愧【ざんき】の念から身体中に悪瘡【あくそう=はれ物】ができ、阿闍世王はもがき苦しみます。

未生怨【みしょうおん】という自己の宿業から発した極重病を、釈尊との出会いを通じていかにして平癒し、自身の使命に目覚めていったか。
仏典を駆使しながら医学の識見を織り交ぜつつ、現代特有の「心の病」「身の病」を克服する方途について、解りやすく説かれています。

とくに医療従事者の方たちや、「心の病」に限らず重い病で苦しんでいる当事者の方、その家族・関係者の方には、ぜひお読みになることをお勧め致します。

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貧乏の鉄鎖を切る(5)

今回は別の角度から貧乏転換を考察する意味で、約5年前に書いた記事を再掲します。
(一部修正しています)

題して「銀行口座」です。

銀行口座


一つ解かりやすい譬え話をいたします。

私たち学会員はみんな、銀行口座を持っています。
その口座の残高は10億円です。
100万や1000万というケチな話ではない、1人で10億円の銀行口座です。

しかもその口座は使っても使っても、宇宙にある福運銀行という所から、使った分が即座に入金されます。
どれだけ使っても常に10億円あるのです。

ここまで読んだ方は皆さん不思議がることと思われます。
ウチにはそんな莫大な現金もましてや銀行口座も、ある訳がない。

子供の教育費で頭を悩まし、近頃は食卓のおかずも一品減らしたばかり、液晶テレビやハイブリッド・カー、ましてや一軒屋を建てるなんて夢の夢みたいな毎日毎日だ、と。

私たち各人が転重軽受すべき過去世の謗法や、持って生まれた各人の使命というものも1人1人違いますから、スタートラインや願っている目標というのは人によってまちまちです。

しかし釣鐘【つりがね】と撞木【しゅもく=鐘を叩く棒】の有名な譬えがあるように、釣鐘をもし爪楊枝【つまようじ】で叩けば、か細い音しか出ません。
ところが撞木で叩けば、当たり一帯に鳴り響く大きな音が出ます。

一の信力・行力は一の仏力・法力として現れます。
百の信力・行力は百の仏力・法力に、万の信力・行力は万の仏力・法力として現れると、池田先生はご指導されています。
上の例で言えば、爪楊枝で叩くのが一の信力・行力で、撞木で叩くのが万の信力・行力と言えましょう。

私たち1人1人の確信の深さ、広布への死にものぐるいの実践行動という、強盛な信心によって、いくらでも御本尊の無限のパワーを引き出していけるのです。

その意味では、冒頭にあげた10億円の銀行口座の譬えは決して大げさなものではないと私は思います。
もしかすると10億円と限ったこと自体が、まだまだ御本尊を下に見ていると御本仏のお叱りを受けるやもしれません。

学会授与の御本尊はそれほど凄い御本尊なのです。

解かりやすいように具体的金額を設定しお金の譬えを持ち出しましたが、これは経済に限らず病気や仕事、家庭問題などあらゆる人生問題にも当てはまることです。
どんな夢や目標も叶えることができるし、乗り越えられない悩みも問題も、御本尊に祈り切って学会活動や折伏をやり抜いていけば、叶わないことは何一つとして無いのです。
それを証明していくのが我々1人1人に与えられた使命です。

凡夫ですからにわかに信じられない、信が弱くなったり波があるのも当然です。
しかし本来の我々の持つ福運と境涯が、どれほど凄いかは決して忘れてはいけないと思います。

―――引用ここまで―――

観念に過ぎないなどと批判されればそれまでの文章かもしれません。
ただし言いたかったことは、貧乏は確かに苦しいことですが、目先の貧乏にただ翻弄【ほんろう】され弄【もてあそ】ばれているのであれば、最高の御本尊を持つ者として余りに情けないと思うのです。

「絶対に今の苦境を脱してみせる」
との確信と勇気ある実践こそが大事だと思います。
貧乏を転換した体験発表をしている自分の姿を思い描いて、信心の努力と現実生活の努力を貫いていきましょう。

貧乏の鉄鎖を切る(1)

貧乏の鉄鎖を切る(2)

貧乏の鉄鎖を切る(3)

魔との戦い ~御書三編

貧乏の鉄鎖を切る(4)

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躍進


本当にお疲れ様でございました。
50周年を見事に大勝利で飾ることができましたね。

ご理解・ご協力頂きました方々へも、この場を借りて深く感謝申し上げます。

この法戦での1つ1つの行動を、すべて言葉にして言い尽くすことはできないでしょう。
また、お互いに労い合い讃えあうことにも自ずと限りがあるものです。
(むろん広布のリーダーとしてこれは大切な務めです)

しかし御本尊はすべてご照覧であります。
(御書では「同名天・同生天」「陰徳陽報」などご教示されています)

先生は最近、「年輪」という言葉を使われています。
冥益の功徳の大樹として、境涯成長の大樹として育つための「広布の年輪」を、今回も確かに刻むことができましたね。

何よりも、今回も「異体同心」による団結の勝利であったと思います。
今回の勝利に決して傲【おご】ることなく、連続勝利を期していきます。
50周年の佳節を大勝利できたことを、心から喜び合い、感謝を申し上げたい気持ちで一杯です。

これも支持者・党員・議員の1人1人の半世紀にわたる血のにじむような戦いの積み重ねによるものです。
また温かくも厳しい目で見守り育てて頂いた、すべての国民の皆様のお陰であります。
党の支援者の1人として衷心より御礼申し上げます。

今回頂いた信任の責任を肝に銘じて、すべての国民が「よくやってくれた」と、生活実感として景気回復など享受していけるよう今後も力を尽くしてもらいたい。

「英気を養う」といっても忙し過ぎる師走かもしれませんが、史上最速の短期決戦でありましたので、心身への負担感も相当なものがあるはずです。
適宜、休養を意識してとりながら、年内の総仕上げをしていきましょう。

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