10区へ

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主戦場の一つ10区の岩見沢市・美唄市へ身内を乗せて行ってまいりました。 
途中、すぐ前の車が見えないほどの吹雪で、
「これ以上酷くなるなら、引き返そうか」
と話し合うぐらい、酷い悪天候でした。

しばらく行くと天候は落ち着き、友人宅へ着くことができ、歓迎して頂き、ご家族も交えて種々懇談しました。
しっかりと言うべきことを訴えて、他にも何軒も周って依頼することができました。
往復8時間かかりましたが、
「また法戦に戦わせて頂いたね」
と喜び合って、無事故で帰宅しました。
(今回、写真を撮る余裕がなく1枚もありません)

次に2年前に書いた記事をここに再掲いたします。
(一部修正してあります)

ーーー引用ここからーーー
法戦に我々が戦う意義は様々に論じられると思いますが、それらは「立正安国」にやはり集約されます。
そして「立正安国」とは具体的には、正法の確立による、

1.真実の平和で安穏な社会の実現。
2.民衆を幸福にするための正しい政治を行なう。
3.法戦を通して、各人が功徳と福運を受け、宿命転換し、生活上仕事上の目標を達成しゆく。

「信心即生活」ですから、或いは良く言われるように「我々は政治屋」「選挙屋」ではないのですから、1つ1つの法戦も、それをやり切ることにより、自分の宿命転換を賭け、生活革命を賭けて戦っているのです。
ですから戦い切れば、必ず生活上も仕事上も功徳が得られ、悩みも解決するのです。

その意味で、年末年始の座談会は功徳爛漫の、歓喜爆発の会合にしていきたいですね。
「戦いは、勝つと決めた者が勝つ」
「自分にできることを、すべてやり遂げた者が英雄なのだ」
との格言にあるごとく、本年の悔いなき総仕上げをしていきます。
ーーー引用ここまでーーー

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