表彰して頂きました

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この度、地区の皆さんを代表して「広布の誉れ賞」を頂くことができました。
創立記念日の日付となっております。

池田先生と原田会長の記名がありますので、本部からの表彰であり初めての経験です。
サイズもB4とひとサイズ大きく、これも初めてです。

青年部時代から数多くの表彰、記念品、袱紗【ふくさ】、激励の品を頂いてきました。
主なものを列記しますと、次のようになります。

「二十一世紀使命会 押印」
「福智無量 押印」 ’96年5月
「未来部育成貢献賞」 ’99年12月北海道青年部
「牙城会ビクトリー賞」 ’02年12月青年部
「威風堂々 広布誓願 押印」 ’13年10月

先生から賜った和歌はつぎの2つです。
(池田大作用箋にお認めです)

青春の
  王冠おくらむ
偉大なる
   創価の大城
 守りし王子に
(初めての本流をしたときに頂きました)

堂々と
  広布の前進
     ある陰に
おお 牙城会の
    凛々しき姿が
          合掌

こうしてみてくると、私のようないち会員にまで、節目節目でいかに先生に見守られ、讃えて頂き、励ましを頂いてきたか、ただただ驚きと感謝の念にたえません。
ここまで半生を振り返って、自分らしく金の歴史を刻んで来れたことに、歓喜の念を禁じ得ません。

この慶びを発条【ばね】に、まずは18日までの完走、下半期総仕上げから明年「世界広布新時代 開幕の年」に向け、新たなる出発をしていきます。
真の意味で、先生に喜んで頂ける戦いができる自分へ、一歩も二歩も成長していきます。

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コメント

  1. ちよ より:

    おめでとうございます
    よかったですね

  2. レオ より:

    ちよさん、初めましてですね。
    温かいお言葉有難うございます。

    菊川さんのコメント欄でもレス頂いてましたが、返事しそびれてました。

    ちよさんのブログも最近、見させてもらってます。
    1つかってな要望なのですが、どなたかも言われてたようですが、排泄物のブログ・デザインはやはり変えた方が良いと思います。
    顔や衣服に排泄物を付着させたり、そのうえ人前に出たりしないですよね。

    ちなみに、無理を承知で御書に飛躍しますが、「糞」という語を用いた次のような御文ありますね。

    「糞を集めて栴檀となせども
    焼く時は但 糞の香なり
    大妄語を集めて仏とがうす(=言う)とも
    但無間大城なり」(p.311)

    「各各思い切り給へ
    此の身を法華経にかうる(=換える)は
    石に金をかへ糞に米をかうるなり。」(p.910)

    他にもいくつかあるようです。
    ともかく、あのデザインには最初抵抗感あったですが、慣れて? 気にならなくなってきたので怖いです(笑)
    せっかく苦心して記事をお書きであろうに、デザインで損なわれてはもったいないと思うからです。

    もっとセンス良いのにお願いします。
    これから宜しくお願いします。
    (一部、再加筆しました)

    • ちよ より:

      そうですか
      う○こ大好きなんですよ
      御書のとおりです
      後は、ハエもそうです
      獅子身中の虫の意味もあります
      そのうち考えますね
      ごめんなさい

  3. レオ より:

    ユニークな方ですねw
    そんなもの大好きだなんて、変なものに誤解されますよ。

    ま、誰しも毎日トイレで排泄しているのだから、ことさらに忌み嫌う必要はないのですが。
    江戸時代は循環型社会が成り立っていて、糞尿が畑の肥やしとして重宝され、金肥【きんぴ】と言って、けっこうな値段で売れたそうです。

    しかしそれはそれ、これはこれ、です。
    良いデザインを楽しみにしてますよ。

    【一部分訂正しました】

    • ちよ より:

      このやり取り 楽しいので、(不快だったらごめんなさい)デザインを変える時に、記事にさせて頂いてもいいですか?
      来月あたりになるかな? それとも、お正月
      お正月う○こじゃまずいよね

      それから、レオさんは牙城会の方ですか?
      元旦那様も、そうでした
      がんばってくださいね
      私もがんばります

  4. レオ より:

    なぜ、そんなものにそこまで、こだわるのですか。
    何か理由がありますか?

    遠回しに言っても、伝わらないようなので、直球で言います。

    創価カテゴリに登録し、学会員として発信したいのですよね。
    いわば創価の看板を上げているのですよね。
    しかもトップにランクされて、膨大な人々が見る中で、なぜわざわざ クソ などをブログ・デザインにする必要があるのですか?

    学会を馬鹿にする気持ちが少しでもあるからではないのですか?
    またはご自分を卑下する思いか何か、からでしょうか。

    しかも「真実を語る」とのタイトルまで付けて、それなのに目に飛び込んでくるものはクソですか。
    あなたにとって、真実とは、イコール、クソなのですか。
    それだけの価値しかない、とでも言いたいのですか。

    一般の会員ならともかく、あんなブログを先生に胸を張ってご報告できるのですか?
    もう少し、人の忠告・意見を真面目に聞かれてはどうなのでしょうか。

    健気に戦っている婦人部を決して叱ってはいけない、と先生は言われます。
    私は叱っているのではないし、そんな資格も立場でもないです。
    余りにも、良識を弁えない感覚が、ハッキリ見えてくるようで、正直言いまして、私は不快ですね。

    人によっては、「そんな些細なこと、目くじら立てるなよ」なのかもしれませんが、私から言わせれば論外です。
    そういう小さなことに、その人の人格・品格が出てくると思います。
    ユーモアとか、ジョークでは済まされないことと思います。

    ご友人にマグカップをもらったとか、母御さんからトイレの灰皿のプレゼントなど、を理由に挙げておられるようですが、そんなことは言い訳にもなりませんよ。
    要はブログを書く人の品格と良識の有無の問題なのです。
    どうのように考えますか。

    牙城会については12年、ほとんど休まずに着任し続けました。
    受けた訓練は、自分の財産です。
    壮年になってからは創城会となりもう数年です。

    【一部加筆・修正しました】

  5. ちよ より:

    こんばんわ
    ずいぶんとお怒りのようですね
    うーん 困ったな
    拘りでもなんでもないんだけど、結構楽しんでくれている人もいるので、今のところは、ご勘弁を
    早いところ、獅子身中の虫について、記事を書かなければいけませんね
    それまで、見ないで下さいね
    宜しくお願いします

  6. レオ より:

    ふざけとユーモアは全くちがうとの指導もあります。
    私はハッキリ言いまして不快です。
    言うべきことは言いましたので、あとはあなたがどうするかでしょう。

  7. ちよ より:

    こんばんわ
    不快な思いをさせて、ごめんなさいね
    卒業しましたので、ご報告まで

  8. レオ より:

    聞き届けて頂いたようで有り難く思います。
    前のに比べたら、いち婦人部の日常の戦いを綴ったブログの内容に、本当にふさわしいデザインだと思います。

    あとはお互いに内容で勝負ですね。
    勝負といっても、文章を書く者として、自分との勝負です。

    ところで写真や動画は載せないのですか?
    ブログとしての楽しさ・魅力が格段にアップしますよ。

  9. ちよ より:

    なんとも初心者な物で、やっと右左がわかったような状況です
    少しづつ、勉強していきます
    これからもどうぞよろしく

  10. レオ より:

    前と違って抵抗感なくブログを訪問したら、原田会長が会合に来たそうですね。
    正木理事長、長谷川・池田博正 両副理事長はじかにスピーチを何度も聞いてますが、原田会長は未だ一度も無いです。
    毎年、度々、来道されていますが、お会いする機会がないです。
    これからの楽しみにとっておきたいと思います。

  11. ちよ より:

    こんにちわ
    来道って言う事は、北海道ですかー?
    だとしたら、寒いんでしょうね
    風邪ひかないようにしてくださいね
    もし折伏が簡単に出来てしまったら、仰るとおりですね
    また お邪魔します

  12. より:

    初めまして、大阪に住む婦人部です。
    2016年6月24日。4月度の座談会のアルバムが戻ってきました。その時に「拝見しました。呉々も宜しくお伝えください」との事で5.3を記念し押印和紙をいただきました。のご伝言と「福智無量」が入っていました。法戦も終盤戦、明日の協議会で地区のみんなと喜びを分かちあいます。
    ところで、福智無量の意味を教えてほしいのですが。宜しくお願いします。

  13. Leo2014 より:

    関さんはじめまして、レオと申します。
    先生からのご伝言と押印和紙おめでとうございます。本来はご質問などはなるべく地元組織でお受け頂きたいのですが、お急ぎのようなので、例外的に回答致します。

    次の2つサイトに福智無量について池田先生のご指導があります。

    http://newfnet.blog62.fc2.com/blog-entry-901.html

    http://blog.livedoor.jp/inae_sokagakkai/archives/1427273.html

    それぞれのページに次の箇所があります。
    「御義口伝に『依法も正法も福徳・智慧ともに無量であり、いわゆる南無妙法蓮華経とは福智の二法なのである』(御書792㌻、通解)と仰せであります。題目の力用は、人間生命はもとより、地域社会にも、国土全体にも、あまねく響きわたり、福徳と智慧を無量に広げていくことができるのです

    南無妙法蓮華経と唱えて、この仏法をまじめに実践していくならば、福運も智慧も、共に豊かになっていくとの御文である

    抜き書きだけになってしまいましたが、参考にしてください。ご来訪有難うございました。

  14. より:

    レオさん、こんにちは!
    丁寧な回答、ありがとうございます。
    さっそく、今晩 地区のみなさんに福智無量の意味を込めてアルバム・押印和紙を見ていただきます。
    わが地区のみなさんは、本当に純真な方が多く、いつも触発されています。
    法戦も、上から打ち出されたこともひとつ、ひとつ真面目に取り組んで、いろんなエピソードも遠慮がちに報告されます。
    それをみんなで「すごいなあ!」「素晴らしい!」と感嘆したり、感動したりです。
    また、地区部長は池田先生の話をされるときは、いつも感動で涙を浮かべながら話されます。
    だから、協議会はいつも、笑いあり、涙あり和気藹々とした会合です。

    また、書き込みをさせていただきます。まずは、お礼に一言書きました。

  15. Leo2014 より:

    関さんお疲れ様です。皆さんから喜びの声が一斉に湧き起る光景が、目に浮かぶようです。

    この重要な時に、何より優先して、先生の元から出発しようとの一念が、見習わなければならないと思いました。その意味でも、「福智無量」が無量に広がりゆき、当サイトまで先生の一念に包まれたかのような感慨です。健気な地区の皆さんの仲のよい様子も伝えて頂き感謝です。

    当日を除けば、残すところ10日となりました。完全大勝利して民衆勝利の新時代を開きましょう!! 今後とも宜しくお願い致します。

  16. たかし より:

    今日、男子部の会合で「福智共に無量なり」の御金言を幹部の方が引用しており、Googleで検索していたところ、レオさんのこのページにたどり着きました。
    レオさんも牙城会だったのですね。
    自分も牙城会の一員なので嬉しいです。

  17. Leo2014 より:

    たかしさん、コメントありがとうございます。牙城会は12年やりました。大学校の時は圏で2名に選ばれ8期生大会に、本部と創大に行きました。今は王城会として着任しています。お互い「福智無量」を実証しゆく前進をしていきましょう。

  18. たかし より:

    レオさん、返信ありがとうございます。
    今は王城会されているのですね。
    私の父も王城会させて頂いています。
    「福智無量」とてもいい言葉だと思います。
    私自身、3世でありながら、あまり福運を感じることのできないような10代、20代を過ごしてきましたが、今では自分にも活動できる、題目をあげられる福運があるのだと感じられるようになってきました。
    「福智無量」の実証をしゆくため、この青年部時代にしっかりと人生と幸福の土台を築いていこうと決意しています。

  19. Leo2014 より:

    たかしさん、つい返信しそびれてしまい申し訳ありません。父子二代にわたり牙城会・王城会でしたか。素晴らしいですね。我が父は先日急に亡くなりましたが、父自身が充分できなかった学会活動を、息子が自分らしく一生懸命やっている姿を見て、喜んでくれていたのではと思います。

    たかしさんは3世ながら、あまり福運を感じることのできないような10代、20代だったとのこと。詳しいことは存じませんが、若い頃から満ち足りた境遇だと、信心しようと思えないし題目もなかなかあげられないだろうと思います。ご自身でも仰っているように、今ある悩み苦しみも、「福智無量」の境涯へと人間革命していくための「舞台」を与えられたのだ、と捉えてお互い前進しましょう。青年らしい頼もしい決意をありがとうございました。

    • たかし より:

      大丈夫ですよ。
      父は、2世だった母と結婚して、自分が生まれてきて、しばらくしての入会なので牙城会の経験はないのですが、今、王城会をさせて頂いているという感じです。
      レオさんの御父上様のご冥福をお祈り申し上げます。
      レオさんが仰っていらっしゃるように、きっと御父上様は喜ばれていたことと思います。

      自分自身もレオさんと同じでメンタルの病を患いました。また他にも、スムーズに物事が運ぶということが自分の人生ではほぼありませんでした。
      レオさんの仰っていらっしゃる通りで、色々なことがあったからこそ、今、活動させて頂けていると思います。
      『「福智無量」の境涯へと人間革命していくための「舞台」を与えられた』、とても勇気と元気の出る言葉です。ありがとうございます。頑張りますね。

  20. Leo2014 より:

    たかしさん、お待たせしました。お母様が2世ということは、たかしさんは信心3世なのですね。私事ですが、父が亡くなってもう少しで1カ月になります。あんな会話をしたなぁ、こんなことがあったなぁ、と父のことを度々思い出します。急な他界でしたから例えると、旅行にでも行っていて、そのうち「ただいま!」と言って帰って来るような感じです。こうして少しずつ父の死を受け入れていくのでしょう。

    たかしさんもメンタルの持病ありましたか。それはさぞや辛い経験もされたことでしょう。行き詰まりを感じたからこそ、創価の道に歩み出すことができたことと、「願兼於業」から言っても、色々な苦悩もあってこそ今の自分があるのですね。先生は「苦労は買ってでもせよ」と鍛えられたからこそ、今のご自分があると仰います。お互いに、広布の労苦を担える喜びを胸に、朗らかに前進していきましょう。

    • たかし より:

      レオさん、こんばんは!
      最近、新たな使命を頂き、返信が遅くなりました。申し訳ありません。
      私の祖父(私の父の父)も去年、急に亡くなりました。父もレオさんと同じような感じであったのだろうと思います。
      祖父に追善のお題目を毎日のようにおくるようになってから祖父もなんというか心の中に生きていると思うようになりました。
      私自身も祖父祖母(祖母は健在です)の家に行くと、祖父を思い出して泣きそうになりますが、祖父は温かく、祖母や父や孫の私を見守ってくれていると思います。
      レオさんの御尊父様もレオさんのことを温かく見守っていらっしゃると思います。

      メンタルの病には克服までに10年ほどかかりましたが、今もって根深いものを感じます。それだけに信心も頑張らさせて頂けてると思います。
      ありがとうございます。
      自分も頑張ります。