学会指導

その他

闇が深ければ深いほど暁は近い

この時期、私事ですがある意味行き詰まっています。 折伏面で、経済面で、仕事上で、一家和楽建設で、と多方面でがんじがらめな感じです。 しかし考えようによっては、これもいつものことです。 何か広布の戦いが開始された時、行き詰まりから出発するとい...
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学会指導

居てもらいたい人になれ!

予告した記事に入る前に、1つ2つ横道にそれます。 初代会長の牧口常三郎先生は、人には3通りあると言われています。 「いてもらいたい人」 「いてもいなくてもいい人」 「いてもらいたくない人」 そして学会員は1人残らず、「いてもらいたい人」にな...
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学会指導

折伏はなぜ難事なのか(4)

また前項の補足になりますが、学会には学会の目的というものがあります。 創価学会オフィシャル・サイト(会の)概要のページには、 創価学会は、大乗仏教の真髄である日蓮大聖人(1222~1282)の仏法を信奉する団体です。 その目的は、仏法の実践...
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学会指導

ボロジノの戦い

昭和の終わりの時期の記録。 全国から集った学生部へ語りかけるように名誉会長がスピー­チ。 トルストイの視点からロシア史を通して「人間にとって大切なこと」を指導。 名誉会­長による日蓮仏法の現代的展開、解釈の一端を知ることができます。 なお、...
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学会指導

971万遍達成

4年と9カ月余りで題目971万遍を達成しました。 当面の目標1000万遍まであと29万遍となりました。 創立記念日までに達成するためには、1日当たり100分を続ける必要があります。 最近は60分しか上がらないことも時々あり、自分との戦いが続...
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その他

難の意義(2)

「難の意義」について、先生のご指導を拝しながら、さらに深めてみたいと思います。 ●平成15年2月号、大白蓮華 「御書の世界」 (中略)  名誉会長 表面的には、大聖人は流罪人で、迫害者たちは権力者であり聖職者です。しかし、内面の実相は、迫害...
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師子王の人材たれ

人生途上に信仰ゆえの難や三障四魔が競い起る。 難や障魔など無ければ、どんなに気楽に信心できるだろう、と思うかもしれない。 できれば煩わしいことや嫌なこと苦しいことは上手に避けて、毎日、自分の趣味や道楽や好きなことだけして過ごしたいのが、人情...
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学会指導

功徳を受ける信心

私ごとですが、ここ最近は仕事に活動にとなかな忙しいです。 先日は隣の市で市議会選挙が近いため、交流に行ってまいりました。 まだほんの近場でしたが、勇躍歓喜して帰宅しました。 しばらくブログに手が付きませんでしたが、最近思うところを綴ってみた...
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絶対的幸福

相対的幸福は永続性がなく儚【はかな】いが、絶対的幸福こそ真実の幸福境涯である。 ではどうして相対的幸福は盤石な境涯ではないのだろうか。 「○○よりも職場での役職が上がった」 「給料が課で一番になった」 「誰もがうらやむような結婚ができた」 ...
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不可能を可能にする

不可能だから祈る。最初から可能なら祈る必要はないし、信仰も必要ないと言える。創価の信心には不可能を可能にする力がある。目的地まで橋が無くて行けないとしたら、必要な橋が架かるのだ。 悩める友を根底から救う折伏をやり切っていけば、必ず祈りは叶う...
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