御書・教学 不可惜所領事(3) 「一生は夢の上・明日を期(ご)せず、 いかなる乞食には・なるとも、法華経にきずをつけ給うべからず」 (御書1163ページ) <現代語訳> 一生は夢の上の出来事のようであり、明日のこともわからない。 どのような乞食になっても法華経に傷をつけて... 2012.06.13 2015.11.21 2 御書・教学経済革命