リーダーシップについて

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「リーダーッシップ」について学ぶことが、自分の最近の大きなテーマとなっています。1枚目の写真は、大枚・税込3,024円で購入した『グロービスMBAリーダーシップ』の新版です。3分の2程まで読み進んだところです。

 

リーダーシップ01

古くからのリーダーシップ論に加えて、最新の理論や動向も述べられています。新版の最大の特徴は、第1部が理論編であるのに対して、第2部が実践編として、73ページもの紙幅が割かれていることです。

2枚目の写真は、学会においてはリーダーシップについてどのような指導がされているのだろうということで、青年部時代に頂いた資料を再読してみました。

リーダーシップ02

この昔の資料から、特に印象に残った部分を抜粋致します。

●北海道夏季研修会 平成3-8-18

強き一念、率先垂範のリーダーに

◇ 戦いにおいては、まず「将」自らが闘争の意志を鮮烈に示すことである。あいまいな、腹の決まらないリーダーのもとでは、あとに続く人々の士気が高まるはずがない。

◇ 自ら先駆を切って進む――。「率先垂範」こそ広宣流布のリーダーの条件である。
 反対に、口ばかりで、ろくに行動もせず、いつも人を”動かそう”とする指導者では、人々は歓喜も出ないし、自信もつかない。ゆえに全体が敗北の方向に行ってしまう場合がある。
 ともあれ、リーダーの「人格」「信念」「行動」の差が、勝負を決するといってよい。

◇ 特にリーダーに、その「強盛な祈り」と「確信」があるかどうか、何ものにも屈しない「不敗の一念」で戦うかどうか――そこに「前進」か「後退」か、「幸福」か「不幸」かの大きな分かれ目がある。
 いかなる組織・団体においても、臆病な、「心」の弱い指導者をもつことほど不幸はない。”一念の弱さ”――これはリーダーにとって致命的な欠陥である。歴史上、中心者の臆病によって大勢の人を不幸に巻き込んだ悲劇も数知れない。

●出典不明のご指導 2000-2-16以前の資料から

◇折伏の実践について

■ 折伏は、喧嘩しに行くのではない。どこまでも慈愛です。戸田先生は言われた。
「折伏を素直にどんどんしなさい。それから、人を憎んではならない。けんか口論はいけない。まじめに、やさしく教えればよい。その教える精神ができればよいのです。それで反対すれば、反対した本人がだめになる。やさしく教えるという気持ちです。恋愛みたいなものです」と。
おもしろいことをおっしゃるね、戸田先生は。恋愛なら、みんな一生懸命だろう。何枚も何枚も便箋を無駄にして、手紙を書いたり、今度の休みの日、どんな言葉で誘おうかなと、夜が明けるまで考えたり。それでうまくいって、結婚して後悔するようなことは、「折伏」にはないけれども。

■ 大切なことは「真心が通じますように」との祈りです。祈りから智慧も生まれる。確信も、歓喜も生まれる。大変だけれども、その人が必ず幸せになり、自分も幸せになっていくことを思えば、これほど「楽しい」こともない。戸田先生はよくおっしゃっていた。
「折伏というものは苦しんでやるものではない、楽しくやらなければなりません」と。(中略)根本は「私にも、仏様のお使いをさせていただけるんだ」と喜び勇んで、語っていくことではないだろうか。

 

◇何のための報告・連絡・相談なのか

 「これでいい」という自分自身への甘えや惰性を排して、現実のあらゆる「壁」「限界」を打ち破り、勝利への確固たる流れを作るために報連相(ほうれんそう)は大切なのです。
誰しも広宣流布の戦いをやっていると思うものです。しかし、現実には、自分以上に広宣流布を真剣に考え、また悩んで指揮を執っている先輩がいるものです。その先輩にぶつかっていく時に、自身の悩んでいる「壁」や「限界」を打ち破っていけるのです。

 

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