10時間唱題(3)

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今日は池田先生の米寿(=88歳)のお誕生日です。おめでとうございます。毎年この日は、自分として恒例の、10時間唱題を2日間がかりで行なっています。今日は7時間できましたので、明日3時間行なって合計10時間達成となります。

人間として受けている様々な恩の中で、「師匠の恩」は根本かつ最も重要な恩です。「師の恩に自分らしく恩返ししていける1年にしよう」との一念で1日目取り組みました。これだけの時間を上げると、自分の広布の目標、仕事や生活の目標、世界・日本のこと、あれもこれも一通りじっくり祈ることができていいですね。ここで、題目の重要性をご指南された御書を拝読しましょう。

南無妙法蓮華経とばかり唱へて仏になるべき事
尤(もっと)も大切なり、
信心の厚薄によるべきなり
仏法の根本は信を以(もっ)て源とす
(日女御前御返事p.1244)

所詮・妙法蓮華経の五字をば
当時の人人は名と計(ばか)りと思へり、
さにては候はず体なり
体とは心にて候、
(中略)
妙法蓮華経と申すは文にあらず義にあらず
一経の心なりと釈せられて候、

されば題目をはなれて
法華経の心を尋ぬる者は
猿(さる)をはなれて肝(きも)をたづねし
はかなき亀なり、

山林をすてて
菓を大海の辺(ほとり)にもとめし
猿猴(えんこう)なり、
はかなしはかなし。
(曾谷入道殿御返事p.1059)

題目は妙法の体であり心であるとの仰せです。ゆえに題目を離れて法華経の心を尋ねる者は、自分が得ようとしているものを、全く見当違いの場所や対象に求めるのと同じである。どれだけ苦労して求めても、得られる道理がなく、ただの徒労【とろう】に終わってしまうのである。創価の御本尊を信じて唱える題目こそ、遠回りのように見えて実は最も近道なのであり、所願満足の人生を生ききる直道なのである。

時間が許す方は、約5年前に書いた次の記事もお読みください。パスワードは創立100周年の西暦年数字4桁のみ入力してください。

→万人に開かれた仏法

今年も戦います!! 皆さま今年も、ご指導ご鞭撻宜しくお願いします。

(平成28.1.3追伸)
たった今、二日目3時間完遂し、10時間達成しました。
今年も最高のスタートがきれました。

(平成28.1.4加筆・修正しました)

 

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コメント

  1. 福島の壮年 より:

    明けまして おめでとうございます。

    遅ればせながら、松の内に
    新年のご挨拶ができました。

    例年になく穏やかな年末年始を
    迎えることができました。
    また、4日夕には、久し振りに
    家族5人が揃うことができました。

    世界的には不安定な状況が続いています。
    北朝鮮は、核実験を断行したようですね。
    ISは、昨年の各国空爆によって
    シリアやイラクに在った多くの拠点を
    捨て去ったようですが、
    トルコを始め周辺国への逃亡・潜伏が
    懸念されています。
    そして、本年早々に5人の英国人を
    スパイと断定して銃殺したとする動画を
    公開しました。

    各市場の株価も投機筋の思惑によって
    乱高下を繰り返しています。

    個々人の不幸の根源を断つためにも
    既成価値の崩壊と不安定な世界を
    普遍的価値によって安定させるためにも
    大事な1年になることでしょう。
    共々に頑張ってまいりましょう。
    本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

  2. Leo2014 より:

    ご厚情こもる新年のご挨拶を頂き有難うございます。
    今年も宜しくお願いします。
    ご家族が揃って穏やかな正月を迎えられたとのこと、それも一年を戦い切った功徳のお姿ですね。

    ところで、世界の現状を見る時、甘い楽観視が許されない厳しき現実があります。
    仰る通り、北朝鮮の核実験、ISの不気味な潜伏と繰り返された蛮行、株価等の乱高下、等々、年明けから気が重くなる事件や動きが暗雲となって垂れ込めています。

    これら一切を解決する鍵は、法華経の肝心たる創価の師弟の仏法が、内実共に世界への流布を拡大できるか、また宗教間の架け橋となれるかどうかが握っています。
    そのためには、1人1人が自分の持ち場を守り切る責任と、世界を見据えつつ身近な足元から、創価への信頼と共感を拡大する勇気ある行動が求められます。

    その友情の拡大こそが、自他の内面(境涯)の拡大と、依報たる環境世界の平和・安穏を現実のものにしていく原動力なのですね。
    ご存知の通り、御書に、

    「夫れ賢人は安きに居て危きを歎き、
    佞人(ねいじん)は危きに居て安きを歎く」
    (御書p.969)とあります。

    眼前に横たわる諸課題から目を背けず、先手先手で解決への行動を起こしていくことこそ、創価の賢人たる丈夫に課せられた責務なのですね。

    今年もお互い戦いましょう。大いに語り合いましょう。
    忌憚なきご意見・ご指導を宜しくお願いします。

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