創価大学(2)

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今回は、創価大学とは直接関係ありませんが、進学を志した意外な(?)きっかけなどを書きます。

中学時代私は、漠然と「大学など行ってみたいな~」と思ってましたが、自信も無いし、親戚にも周りにも大学を卒業した人がいなくて、将来行きたいという気持ちを誰にも言えませんでした。
お金も掛かるし、遠慮もあったかもしれません。
私が大学を意識したのは劇的なことなどは何も無く、今にして思えばほんとうにツマラないことだったかもしれません。

小学生のある日、学校の帰り途で、ゴミ収集所からカラスが突いたのかゴミが散乱していて、捨てたノートが何冊か出ていました。
「なんだろう」と思った私は、そのゴミの中のノートをパラパラとめくって見ました。
今思うと、それは地元短大生か高専生か誰かのノートで、細かい字でビッシリと書込みや図が描いてありました。
当時はまったく書かれてることを理解できなかったですが、「世の中にはすごい世界があるものだ」「自分もこんな勉強がしてみたいな」と決意してしまうほど、強烈な光景でした。

おかしなはなしですが、ただのゴミでさえも勉強への意欲をかき立たせ、進路を照らす力があることに、今更ながら驚きます。
こうしてやがて1つ夢が叶い、国立の理工系短大である地元の高専に入学できたのですが、2年生の時に留年してしまったのです。

クラスに何でも語れる友人がほとんどできなかったこと、勉強が難しくなり勉強スタイルが分からず、何度か赤点を取ったこと。
もう一つは、このまま敷かれたレールを進んで卒業し、エンジニアになりサラリーマンになったところで本当に満足できるのだろかと迷い悩んだのが原因でした。

今でも恥ずかしく思いますが、学校へ行く朝に、押入れの屋根裏に1時間ほど息を潜めて隠れて、母をやり過ごし学校へ行かなかったこともありました。
あのころは本当に学校へ行くのが、嫌でたまらなかったです。

学会(未来部・学生部)活動も勤行の実践もまったくできていなかった時期でした。
今思えば、あのころ自分なりに悩んだからこそ、再び信心活動に復活できたのだと思います。
留年したために、同級生を普通の人の2倍の人数持つことができ、現在でも法戦などをきっかけにして交流が続いています。

それでもつい数年前まで、留年したころを夢でみてうなされることがありました。
一種のトラウマになっていたのかもしれません。

道内の別の高専を卒業した信心の先輩がいて、私が病気でUターンしたころ、
「高専は5年と長いこともあり、思い悩んで自殺する学生がいるんだよ」
とのことでした。
実際、私が在学中、シンナーの吸い過ぎで死んでしまった寮生がいて、報道されました。
その高専の信心の先輩は、今私がいる総県の幹部をされています。

私は高専は何とか6年で卒業でき、その後、さらに創大の通教も30代の時卒業でき、
「ほんとうによく卒業できたな~」
と自分で感心することがあります。

以上のようなことをあからさまに書くと、
「変な人間も居るものだ」
「創価大学と関係ないでしょ。創大に傷が付くから止してくれないか」
などの批判意見をお持ちの方も、もしかするとおられるかもしれません。

しかし上記のような、学問と自分らしく苦闘した赤裸々な体験も、読んでくれた1人の人でも励ましになれば、と思い記事に致しました。
不快感・不安感を持たれた関係者の方がいましたら、お詫びいたします。

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コメント

  1. 希望の春 より:

    素晴らしい内容だと思います。
    腐ったり、道を迷っている未成年が多いですもの。
    多くの青少年に読んでもらいたいですね。
    うちの子にも…  ☆彡

    • レオ より:

      素晴らしいかどうかは自信ないのですが、腐りかかったり迷いかかったりした青少年に、役に立てたとしたら嬉しいです。
      希望の春さんのブログからは、自分に無い気づきをいつも頂いてます。
      ありがとうございます。

  2. うるさいおやじ より:

    高専、創大羨ましいですね(笑)私なんか輸送班大学、職業訓練短大卒仏法は現当二世、過去は問わず貴男と同期くらいの(苫高専、創大及び大学院)からNSAに行った
    のもいるんだから、今いるところで、頑張ってください。
    今朝18日の道新掲載の次期衆院比例候補、HS応援頼みますよ。私の家の近所に住んでます、気さくでメールなどは必ず返事きますし、TELも必ず留守電でもあちらからカカッテきます。奥さんもうちの女房の後輩で立派な婦人部です。その内行きますからお茶でもしましょ。お体気をつけて。

    • レオ より:

      現場で叩き上げた人には、青白いインテリ坊やは叶わないです。
      NASA行った後輩いましたね、私も自分らしく実証示していきます。

      18日の道新は読んでないです。ネットで検索してもまだ報道されていないようです。
      早目の貴重な情報を有難うございます。
      応援し甲斐のある、素晴らしい人物のようですね。

      お茶して頂けるとは光栄です。楽しみにしてます。

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