アメリカ創価大学学生歌

この記事は約1分で読めます。

この歌の歌詞は創立者・池田先生が作詞したそうです。

 

 

 

 

 


コメント

  1. うるさいおやじ より:

    先週の21日に正木理事長から関西池田記念会館での会合の中で
    話があり、まさかこんなに早くインターネットにでているとは
    おもいませんでした。
    有難うございます。
    札幌のうるさいおやじでした。

    • レオ より:

      大阪交流ほんとうにお疲れ様でした。
      正木理事長が話されたことはどんなことでしたか。
      差し障りない範囲で書いて頂ければ有り難いです。

      • うるさいおやじ より:

        いつもなら先生の指導がありその後色々報告するそうです。
        たまたまその日は指導が無くいきなり報告になりすることがなくて、あせった時にアメリカの創価大学の羽吹学長から米創価大学学生歌を先生が作って見んな喜んでうたってます。と報告したらお前歌ってみなさいと言われ、まだ覚えてませんといったら
        何か別の歌を歌えといわれた。

  2. レオ より:

    うるさいおやじさん、大阪での会合の模様を、先日の座談会で県長からも詳しく聞きました。
    感動かつ愉快な内容でした。
    いずれ今度はアメリカ交流に行って、英語の学生歌を生で聞きたいですね。
    実はアメリカ創大の教授になれたらと祈ったりしてますが、年だし頭良くないしで今世はまず無理のようです(笑)

    • うるさいおやじ より:

      先月20日ドイツから来た先輩を千歳空港に迎えに行く途中一緒に行った先輩が恵庭で折伏しました。
      こんな年寄りと思ったら、来世信心させるんだと、
      感動的なこと言ってました。
      おまけ、5,6年前足利市で仕事していた時
      ある婦人部の先輩いわく、今世は年だから来世
      アメリカの創価大学いくのだと、決め付けてました。
      肝硬変克服脳卒中乗り越え最後肺がんで84歳で
      亡くなりました。
      池田先生の栃木県婦人部で一番信頼されていた、
      婦人部でした。
      目指せ来世アメリカ創大教授

  3. レオ より:

    もしかしたら来世以降、その方と学問の師弟として、机に向かい合うかもしれませんね。
    先生が栃木で一番信頼されてた婦人部の方とは凄いですね、想像もつきません。
    考えてみれば、三世にわたって夢・希望を持てるとは、素晴らしいことです。

    自己目標レベルにおいても、政治においても、出来る限り、先送りはよくない場合も多いので、しっかり期日までに達成も大事ですね。