『人の用い方』という本を読了した。
全593ページで定価10,100円という高額な本だ。
筆者は埼玉銀行に14歳で入行し、20歳で父親の莫大な借金を背負うことになる。
幾多の艱難辛苦を乗り越え、刻苦勉励し画期的な業績を打ちたて、経営陣の1人となる。
その後、多くの会社再建に尽力し、短期間に無借金の超優良会社に甦らせる。
名経営者としての評判が高い。
いくつか印象に残った部分を、最後半部分からのみであるが抜粋してみたい。
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