最近見た映画は以下の通り。
・劇場版 機動警察パトレイバー ふつう ☆☆☆
・ジャイアンツ(1956年/アメリカ) ふつう ☆☆☆
・アニメ三国志 ~第1部 英雄たちの夜明け(4回目位) 良い ☆☆☆☆
先月20日に、御書の2回目全編拝読を完了した。
1回目は5年かかり、2回目はなんと17年間もかかってしまった。
いかに御書を拝読していないかということに、我ながら驚き呆れてしまった。
しかし読み始めた最初の頃は、御文が自分と遠い所にあるようなあたかも一種の苦痛を感じながら拝読している状態だったが、それが3回目に入ると御文がずいぶんと身近になり、何か懐かしいような温かな気持ちになっている発見があった。
御書を読むことによりあたかも大聖人と直接対話ができる。
大確信と大慈悲と計り知れない御本仏の智慧に直に触れることができる。
悪への容赦のない呵責【かしゃく】があるかと思えば、いち庶民の心の襞【ひだ】に語りかけ優しく寄り添うこれ以上ない温かさがある。
一切衆生の異の苦に同苦する深い愛情と責任感がある一方で、巨大建築のような仏法の膨大な法理があり、民衆を救いゆく真理をどこまでも探求しゆく炎のごとき大情熱と、不自惜身命の鋼のごとき求道者の姿がある。
まだまだこれからだが、この人類の至宝とも言うべき御書を、日本語で直に2度読めた身の福運に感謝が尽きない。
自分の中ではあたかもチョモランマ(ヒマラヤの最高峰)に、2回登頂を果たしたかのような、静かな感激を感じている。
世界の名作文学にチャレンジし読み込むことが、御書を理解し深く読めるとの先生の指導には、一分の相違もなかった。
数百冊の名作を読んだことが、すべて自身の血肉になっており、まだ不充分だがここまで御書に肉迫することができる因だった。
「浅きを去って深きに就くは丈夫【じょうぶ】の心なり」
とあるごとく、日々瞬間に「深きに就く」自分であるように、現実の生活において生命を磨きに磨いていきたい。
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