仕事は三人前、信心は一人前

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最近見た映画は以下の通り。
・ブレイブハート(3回目位)  よい ☆☆☆☆

いきなり私事ですが、私は40代半ばで未だ独身です。
よく「縁が無いもので・・・」と弁解に言われますが、私もそれなりに婚活や恋愛活動をしてきました。

ここ最近は婚活の行動面において、迷いが生じ判断に困っているのが、正直な感想です。
観念だけがふくらみ、頭の中がごちゃごちゃしている感覚です。
こういう時は、信頼できる信心の先輩・人生の先輩に、指導・相談を受けてみるのも、大事なことでしょう。

自分なりに到達した結論は、「仕事は三人前、信心は一人前」を実践し切っていけば、結婚の環境も整ってくるということです。
そうすれば自ずと己れの行動も明確になってくるはずです。

1.身の回りの環境条件(仕事、収入、周りの人の理解・賛同、等)
2.自分の奥底の心(意志)
3.相手の女性の心(意志)

これらが合致し整わないと、単なる独りよがりでは結婚し家庭は築けません。
分別ある大人の方から見れば、何をいまさらそんな基本的なことを言うのか、そんなことをネット上でなぜ書くのか、とお叱りを受けるかもしれません。

少子高齢社会となり、結婚しない30代40代の人が増えているこの社会状況の中で、私自身もその当事者として、こういう議論は避けて通れないと思うからです。
政治による施策等も確かに必要ですが、もっと国民全員が活発に議論し衆知を集め、結婚し子どもを生み育てる人を増やす土壌をつくり、潮流を高めていくことが必要です。
政治任せだけでは限界があります。

地域の繁栄、国家の未来と言っても、その始まりはこの点にあるのではないでしょうか。
なにも、若者が家庭さえ築けば天下泰平だと、極論するのではありません。
一人一人の幸福も、地域や世界の未来も、どこか遠くにあるのではありません。
人類が有史以来、連綿と続けてきた一見あたりまえの営みの中にこそ、繁栄と未来があるということです。

「仕事は三人前、信心は一人前」ということに戻りますが、これは牧口初代会長の言葉です。
初代の会長は、たえず「東京で満足に生きていくには、一人前だけ働いたのでは、食うや食わずの貧乏暮らししかできない。二人前働いてやっと東京人になれ、三人前以上働いて、妻子を養うことができる」と仰っていたそうです。

子どもが小さい内は未だ半人前ですから、例えば子どもが2人いれば2人で一人分です。
そして妻と自分が生活し食べていくには、合計3人分ですから「仕事は三人前」となる訳です。

「仕事は三人前」という言葉には、確かにそれで信心の実証を示す、という意味もありましょうが、単なる名聞名利の追求でないことは言うまでもありません。

三人前の仕事をしていく原動力が「一人前の信心」であり、学会活動であるのです。
あとは有言実行で、以上のことを自分自身が実行していく心構えです。

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