もう二十数年前にもなる大昔のことなのですが、初めて折伏できた前後のことと病について、もう一度振り返りを行い、補足をいたします。
1)睡眠障害
病の前兆として睡眠が取れなくなりました。
最悪の時で、1日の睡眠がたった1時間しか取れず、1週間の合計がやっと1日分の睡眠時間(=7時間)だったのです。
眠らずに何をやっていたかと言うと、まず仕事は連日の深夜までの残業でした。
朝出勤して、仕事を終えての帰宅は、日が変わって深夜1時近いのです。
それが毎日続きました。
残業は36協定で1ヶ月の時間限度が決まっていましたが、上司からの注意にも耳を貸さず、正直に残業報告もせずに、一日13~14時間の労働が続きました。
当時、私は製造技術部門へサポートで所属移動しており、エンジニアとして働いていましたが、やってもやっても目処が立たない感じで、とにかく時間が足りませんでした。
この苦境を脱するにはとにかく真面目に頑張るしかないと思い込み、自分のアパートに帰っている時間も、体を横たえることもしなかったですし、5分ほどの小休止も取りませんでした。
深夜に帰宅し、それから食事・シャワー・洗濯などを済ませ、聖教新聞や仕事の本などを読みました。
男子部長から唱題に挑戦しようと言われ、そういう本当に時間が無い中、1時間2時間と行なっていました。
以上のことを全てやっていると、いつしか朝方5~6時を迎えるのです。
フトンに寝ると寝坊してしまうので、柱にもたれて体育座りで頭から毛布をかぶり、1時間の仮眠を取るのです。
このような日々が、最悪期で1週間も続きました。
今思えば、いかに20代の若さで馬力がある時とは言え、無理のし過ぎであったのはハッキリしています。
生身の体であるということを忘れていたのです。
この過労の日々からまもなく、適正に睡眠が取れなくなり、出勤時刻が大きく乱れるようになりました。
身心の調子を大きく崩すことになっていったのです。
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