任用→青年教学3級→2級→1級→教授移行・任命と、ここまで私は経てきました。
各級でそれぞれ、宝の思い出があります。
任用は24年前になります。
神奈川時代ですが、婦人部B坦に連れられて、地元の勉強会に参加しました。
講師の方は年配の壮年部の方で、五百塵点劫の講義を受け、「何と深遠なのか」と、今でも鮮明に覚えています。
その講師の方の娘さんは、片方の手に指が2本しかないという手のひらに障害があり、同じ障害を持つ同志のご主人と家庭を持っていて、会合でお会いしたことがありました。
本当に大変な苦悩を経てきた中で、こうして講義をしてくれたんだ、と後で解ったことでした。
任用試験を受ける当日に、男子部の部長に激励を受け、「○○君、どうしても分からない所は、南無妙法蓮華経と書くんだぞ」とアドバイスをしてくれました。
その部長は、元、横浜で暴走族で鳴らした人で、確か総長とか副総長とか?で、足を洗ってペンキ屋の自営をしていました。
当時、初心の功徳で外資系大企業の社員になった私でしたが、どなたも分け隔てなく真心から、面倒を見てくれました。
次の3級試験の時には一度落ちています。
「三障四魔」「三類の強敵」を学んで、
「えぇ~、こんなこと習うの~、話が違うよ~。恐ろしくて自分にはできない」
と、気持ちが逃げていました。
形ばかり勉強会には出ていても、不合格となってしまい、入院したりして生活は行き詰っていきました。
本当に大変な思いを味わう結果となりました。
この罰の体験で、逃げてはいけない、立ち向かうしかないと、改めて腹を決めたのを思い出します。
3級を2度目で合格し、次の2級試験の時は、会館で連日の学習会でした。
ところが、最初何十人も居た参加者が1日1日と減っていきました。
きっと仕事等の多忙で出られなくなったのでしょう。
勉強会も後半に入ると、とうとう講師の方と私の2人での、マン・ツー・マンとなってしまった日もありました。
その代わりミッチリと研鑽を深めることができました。
今、その講師の方が、地元の圏長をされています。
聖教文庫版の『法華経並開結』全2巻という本があるのを、教え頂いたのもその方からです。
2級の時の思い出として、会館での学習会だったことから、地元最高幹部に見守られての日々でした。
その中で、私が謙虚ということを履き違えてしまい、卑屈に見える態度をしていたのを、ある婦人部幹部の方に大勢の前で注意・指導して頂いたのも、今にして思えば宝の歴史です。
コメント
「創価学会「任用試験」合格必勝法公開!暗記法!記憶術!」
「教学部任用試験」が11月中に行われますが、多くの受験者にとって、日蓮大聖人の御精神を心に刻む、最初の機会であもあり、御書発刊の師弟の労苦に思いをはせ、新しい広布を開く決意で、研さんに励んで戴きたく思ってますが、自分は昨年に壮年部へ行きましたが、男子部地区リーダー兼副部長時代に多くの受験者へ伝え教えて「任用試験」合格の為の暗記・記憶方法を記事にしました。 面白楽しく語呂合わせで記憶勝利!として、楽しく覚えた方が脳への記憶もスムーズに行き、試験終了後も、完璧でなくとも思い出せるという事になり、今後の諸活動においても、必ず活かせると思っており記事にさせて戴いたのです。
時間が無いと言わずに何度も読んで慣れて欲しく、今回の御書の文の意味をほぼ暗記して欲しいと思ってます。
いつもの”おもしろ写真”には創価学会芸術部員の多くの写真を貼りました。 トラックバックさせて戴きます。
智太郎さんへ
お久し振りです。
語呂合わせも役に立ちますね。
五重相対の語呂合わせは、初めて聞きました。