昔の体験 1

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22年前に私は、外資系大企業のコンピューター会社のF工場(神奈川)に勤めていました。
中学から高専4年生まで退転状態だった学会活動を復活し、クラスメート全員や教官たちへ仏法対話をやり切った初心の功徳で、入れた会社でした。

何としても御本尊流布をしたいと願っていた私は、職場での休み時間や土・日の休みを利用して、同僚・先輩・上司へと仏法対話に挑戦する日々でした。

休日には、地理に慣れていないことと自動車免許を取って間もないことから、往復5~10時間位かけて何軒かの友人・同僚の家を探し当てました。
せっかくチャイムを鳴らしても不在が多く、居たとしても突然、私が来たことに警戒してか、ドアを13cm位しか開けてくれません。

会話もままならず、会合への誘いのチラシやグラフを読んでくれるよう渡そうとするのですが、当時はほとんど受け取る人が無かったです。
これも御書や学会指導にある通りだと、気を取り直して、休み毎に友人・同僚への家庭訪問を繰り返しました。

それを1~2年続けたころ、仕事と仏法対話、そして一人暮らしの気苦労など、疲労がピークに達していました。
ある時、会合に会館へ駆けつけた時に、疲労のために足元がふらついた私を、玄関に居た圏男子部長がかばうように両手で抱きかかえるようにしてくれたこともありました。

どんな有名会社の人であっても、普段は友人のような顔をしている人でも、いざ、仏法の話し学会の話しをすると、その反応は当時は非常に厳しいものでした。

同じ北海道の同期入社(高専卒)の人の自宅へ上がらせてもらっての対話では、私からの仏法の話に対して友人は、
「俺は、空手三段だ。それ以上その話しを続けるなら、何をするか分からないぞ」
と脅され、それにもひるまず、
「何をされても私はかまいません。あなたにこの信心で幸福になってもらいたいという気持ちしか、僕にはありません」
とのやりとりをしたこともありました。

また、ある日上司に呼び出され、注意を受けたこともありました。
課長:「きみは、隣の課の○○君や○○君、○○君などの自宅へ行って、創価学会の布教活動をしているそうだが、そいうことは今後は一切止めるように」
私:「布教活動も含め、信教の自由は憲法に保障された、人間の権利です。仕事中には一切行なっていないのですから、注意を受ける理由はありません」
課長:「仕事にはチームワークというものが必要だ。きみの布教活動は、そのチームワークを乱すものだ」

また、ある時は、課の7~8名で1つの大きな机で組立作業をしていた時です。
向かいの先輩が2~3人ほどこちらを見て忍び笑いをしているのです。
隣に居た同期入社の人が、音を立てずに私の後ろに回って、からかうジェスチャーを何かしていたのです。
作業に集中していた私は、それまでまったく気付かなかったのです。

また、ある時は、大型コンピュータの磁気記憶装置を、フレームに組み付ける作業をしていた時です。
近くに離れて作業していた社員が突然、金属部分をチーン、チーンと鳴らして題目を唱えたのです。
時間を置いて何度か繰り返していました。
明らかに、私への嫌がらせでした。

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コメント

  1. Breakfast-Club より:

    はじめまして。
    ヒューレボさん、はじめまして。菊川さんのところから来ましたBreakfast-Clubと申します。

    昔、同じような体験をしてまして、なんだかよく判ります。
    自分のブログに、前に書きましたが、信心の大先輩に「仏法は勝負」と、強く促され、大きく結果が出せました。後日機会があれば、詳しくお話したいです(ネット上に公開できない話もあります)。

    でも、しっかり活動していましたら、絶対に結果は出ますね。負ける事はありませんし。

    また、訪問させてください。
    今後とも、よろしくお願いいたします。

  2. ヒューレボ より:

    Re:はじめまして
    Breakfast-Clubさん、はじめまして。
    同じような体験をされているのですね。
    それを乗り越えて大きく結果を出されて、勝利されたのですね。

    戦い切っている人が負ける訳がありませんからね。

    詳しくお話頂けるとのことですので、もしチャットができるなら、今度、お話したいですね。
    Windows Live Messengerでの私のアカウントは
    r36lotus@hotmail.com
    です。

    こちらでもチャットができます。
    http://r36lotus.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/yychat/yychat.cgi

    OKでしたら、都合のよい日時をお知らせください。
    では、これからよろしくお願いします。