銀行口座

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一つ解かりやすい譬え話をいたします。
私たち学会員はみんな、銀行口座を持っています。
その口座の残高は10億円です。
100万や1000万というケチな話ではない、1人で10億円の銀行口座です。

しかもその口座は使っても使っても、宇宙にある福運銀行という所から、使った分が即座に入金されます。
どれだけ使っても常に10億円あるのです。

ここまで読んだ方は皆さん不思議がることと思われます。
ウチにはそんな莫大な現金もましてや銀行口座も、ある訳がない。

電気代も節約していて液晶テレビやハイブリッド・カー、ましてや一軒屋を建てるなんて夢の夢みたいな毎日毎日だ、と。

私たち各人が転重軽受すべき過去世の謗法や、持って生まれた各人の使命というものも1人1人違いますから、スタートラインや願っている目標というのは人によってまちまちです。

しかし釣鐘【つりがね】と撞木【しゅもく=鐘を叩く棒】の有名な譬えがあるように、釣鐘をもし爪楊枝【つまようじ】で叩けば、か細い音しか出ません。
ところが撞木で叩けば、当たり一帯に鳴り響く大きな音が出ます。

一の信力・行力は一の仏力・法力として現れます。
百の信力・行力は百の仏力・法力に、万の信力・行力は万の仏力・法力として現れると、池田先生はご指導されています。
上の例で言えば、爪楊枝で叩くのが一の信力・行力で、撞木で叩くのが万の信力・行力と言えましょう。

私たち1人1人の確信の深さ、広布への死にものぐるいの実践行動という、強盛な信心によって、いくらでも御本尊の無限のパワーを引き出していけるのです。

その意味では、冒頭にあげた10億円の銀行口座の譬えは決して大げさなものではないと私は思います。
もしかすると10億円と限ったこと自体が、まだまだ御本尊を下に見ていると御本仏のお叱りを受けるやもしれません。

学会授与の御本尊はそれほど凄い御本尊なのです。

解かりやすいように具体的金額を設定しお金の譬えを持ち出しましたが、これは経済に限らず病気や仕事、家庭問題などあらゆる人生問題にも当てはまることです。
どんな夢や目標も叶えることができるし、乗り越えられない悩みも問題も、御本尊に祈り切って学会活動や折伏をやり抜いていけば、叶わないことは何一つと無いのです。
それを証明していくのが我々1人1人に与えられた使命です。

凡夫ですからにわかに信じられない、信が弱くなったり波があるのも当然です。
しかし本来の我々の持つ福運と境涯が、どれほど凄いかは決して忘れてはいけないと思います。

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