悠々たる大境涯

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最近見た映画は以下の通り。
・20世紀少年 第2章最後の希望 ふつう ☆☆☆
・大地の子 第1巻 良い ☆☆☆☆

大地の子は、中国残留孤児を描いた山崎豊子原作のドラマだ。
同じ作家つながりで原作映画化は、『沈まぬ太陽』が渡辺謙主演で、10月24日から公開されると知ったばかりで、今から楽しみにしている。
こちらがオフィシャルサイトである。

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『沈まぬ太陽』はハードカバーの方で、全5巻中4巻まで読み終わっているので、読了までもう少しということで、ここで映画を見てしまうのは何かもったいない気持ちもある。
2時間やそこらの短時間で、原作をどこまで描けるのかは、正直言って疑問な所だ。

次に、また御書を載せさせていただく。

「かかる悪所【あくしょ】にゆけば王位・将軍も物ならず・獄卒の呵責【かしゃく】にあへる姿は猿をまはすに異ならず、此の時は争【いかで】か名聞名利・我慢偏執【がまんへんしゅう】有るべきや」
(新池御書1439㌻後から4行目)

どんな地位や名誉・財産があっても夢の中の栄えである、それらはあくまで一時の仮のものに過ぎない。
王位・将軍であろうと地獄界等で獄卒に責められている姿は、猿回しの猿と同じであると断じられている。
なんという大聖人の大境涯であろうか。

「わづかの小島のぬしら(主等)がをどさん(威嚇)を・をぢては閻魔王のせめ(責)をばいかんがすべき、仏の御使と・なのりながら・をく(臆)せんは無下【むげ】の人人なりと申しふくめぬ」
(種種御振舞御書911㌻1行目)

「日蓮は世間には日本第一の貧【まず】しき者なれども仏法を以【もっ】て論ずれば一閻浮提第一の富【とめ】る者なり」
(四菩薩造立抄988㌻後から5行目)

大確信のお言葉である。
「わづかの小島の主等」と時の権力者をはるかに見おろしている悠々たるご境涯、ご自身を「世界第一に富める者である」との強靭なる楽観主義は、御本仏の烈々たる宣言だ。

信心の眼から見た、我々学会員の生命の位【くらい】がいかに高いか。
その確信を新たにして威風堂々と前進していきたい。

追記:
私事ですが、今年の2月から6ヶ月で100万遍完遂しました。
これ程のペースで上げているのは約20年振りだと思います。
とりあえず2つの願い――収入面の充実と祈ってきた通りの結婚――をかけて、今も続けています。
自行化他にわたってガンバリます。

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コメント

  1. 菊川広幸 より:

    Unknown
    はじめまして。
    創価の森の菊川と申します。
    半年で百万遍ですか!
    すごいですネ~。命、ピカピカですね!^^
    私、年始から挑戦して、まだ87万遍です。(笑)

  2. ヒューレボ より:

    コメントありがとうございます。
    はじめまして。
    ブログは以前より拝見してます。
    菊川さんのご人徳と歓喜が漲っていて、素晴らしいといつも感嘆してます。

    唱題については、願いを賭けていることがありまして、多めに祈っています。
    「困ったら題目」「本当に悩んだら題目」を実践しているだけなんです。

    返信が遅れましてスミマセンでした。
    久し振りのコメントで気づくのが遅れてしましました。
    今後ともよろしくお願いします。