読書感想(書庫)2021年

注意: 星印の評価はあくまで私の主観と好みによるものです。したがって、誰が読んでも当てはまる事を保証するものでは、当然ながらありません。

 

 
●『新・人間革命 第12巻』/池田大作著/聖教ワイド文庫(令和3年1月30日読了)☆☆☆☆☆ 大変よい
未来照らせ! 人間教育の光彩
次代開く創価学園が開校
民衆凱歌の東京文化祭が華やかに
いよいよ広布の第2ラウンドへ。学会は文化・
教育・社会の希望の柱として発展
[収録の章]
新緑 愛郷 天舞 栄光
 
●『新・人間革命 第13巻』/池田大作著/聖教ワイド文庫(令和3年3月5日読了)☆☆☆☆☆ 大変よい
輝け、平和友好の「金の橋」
日中国交正常化を提言!
新しき歴史の扉は開いた
行動なくして建設なし。輝く民衆世紀を
築かんと、北へ南へ伸一は走り、語る!
[収録の章]
金の橋 北斗 光城 楽土
 
●『新・人間革命 第14巻』/池田大作著/聖教ワイド文庫(令和3年4月12日読了)☆☆☆☆☆ 大変よい
渓流から大河へ 創価の新時代!
烈風のなか、遂に築かれた
750万世帯の一大民衆勢力
高熱押して会員を励まし間断なき激励行を
続ける伸一。若き後継の人材が陸続と育つ。
[収録の章]
智勇 使命 烈風 大河
 

  

 

●『新・人間革命 第15巻』/池田大作著/聖教ワイド文庫(令和3年5月29日読了)☆☆☆☆☆ 大変よい
平和の要塞(フォートレス) 創価大学が開学!
「教育」こそ未来を創る源泉
師弟三代の大事業が始まった
生命の尊厳を守れ! 民衆のために戦え!
仏法を基調に新しき人間文化の創造へ
[収録の章]
蘇生 創価大学 開花
 
●『新・人間革命 第16巻』/池田大作著/聖教ワイド文庫(令和3年7月7日読了)☆☆☆☆☆ 大変よい
トインビー博士と歴史的な対談!
「対話」で開く平和と人間主義の大道
世界宗教の翼を広げ「広布第2章」へ
遂に正本堂が落成! 民衆讃歌の新時代が
開幕。その主役として創価の友よ立て!
[収録の章]
入魂 対話 羽ばたき
 
●『新・人間革命 第17巻』/池田大作著/聖教ワイド文庫(令和3年8月1日読了)☆☆☆☆☆ 大変よい
教育はわが生涯の事業!
関西に希望の創価女子学園が誕生
新しき勝利へ 新しき人材よ立て!
「広布第2章」が力強く開幕―――新しき発展の
基盤を築くために、山本伸一の東奔西走は続く
[収録の章]
本陣 希望 民衆城 緑野
 

  

 
 
●『新・人間革命 第18巻』/池田大作著/聖教ワイド文庫(令和3年8月27日読了)☆☆☆☆☆ 大変よい
映画「人間革命」に共感の渦!
「師」という原点をもつ人は強い!
時代開く正義の師子吼・聖教新聞
民衆の中へ飛び込め、徹して一人を励ませ!
その間断なき行動こそ、平和建設の原動力だ
[収録の章]
師子吼 師恩 前進 飛躍
 
●『家康に訊け! -人情通だからできた「非情の経営」』/童門冬二著/祥伝社黄金文庫(令和3年9月23日読了)☆☆☆☆☆ 大変よい

▼花はやっても実はやらず――外様と譜代の使い方
▼家康流「運」とのつきあい方
▼権力者の心理をどう読むか
▼「部下を使うのではない。部下に使われるのだ」
……組織を活性化し、継続させるための極意がここにある!

 

 
(本年8冊/通算493冊)
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