学会指導

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心が弱ければ多くの能も無用なり

されば妙楽大師のたまはく 「必ず心の固きに仮(よ)りて神の守り則ち強し」等云云、 人の心かたければ神のまほり必ずつよしとこそ候へ、 是(これ)は御ために申すぞ 古(いにし)への御心ざし申す計(ばか)りなし 其(それ)よりも今一重 強盛に御志...
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保護中: 令和5年度 初級・青年3級 練習問題

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師子王の心

日蓮が弟子等は臆病にては叶うべからず (教行証御書p.1282) 信心とは勇気の異名であることを端的に示された御文である。広宣流布の途上には難は必然である。余りに正しく偉大な妙法であるが故に、弘める実践者にとって難を避けることはできない。難...
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学会指導

仏法入門の音声資料

「聖教オンライン」のサイトで、「任用試験のために」と題して、ナレーターが教材を読み上げた資料を視聴できます。 →仏法入門の音声 任用試験と言えば未だ気が早いですが、善は急げですからお時間の許す方は早めに対策を開始されてはいかがです。任用より...
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学会指導

今年100万遍達成

今年になって今日までで104万遍の題目があがりました。2009年元日から毎日90分の持続、2016年4月からは毎日120分に伸ばし、この8年4カ月に限れば、合計1856万遍となりました。再発心してからの約30年間の通算では4314万遍を達成...
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学会指導

民衆仏法の確立こそ出世の本懐の本義

日蓮大聖人の「出世の本懐」の本義は、次の2義です。 1.末法万年の一切衆生を救いゆく「三大秘法が確立」されたこと。 2.「日蓮と同意」との精神でそれを担いゆく、不自惜身命の門下(熱原の農民信徒)によって、「民衆仏法が確立」したこと。 この「...
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学会指導

幹部への指導 -指導集(4)

●正義と勝利の座談会 第2部 2004-7-28付聖教 松村副会長(弁護士) どんな幹部だろうと「会員間の金銭貸借や連帯保証は厳禁」という方針に反し、学会を利用し、組織を乱し、会員に迷惑をかけたならば、場合によっては解任もしくは除名だ。会則...
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人材育成

役職について(2)

すべての会員が役職を持つ訳ではありませんが、役職があるとないとでは、成長の度合いが大きく違ってきます。役職を担うことによって信心が深まり、使命の自覚も進むからです。ただし、先生が仰っているように、役職は広宣流布を進め会員の幸福を実現するため...
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人材育成

役職について(1)

6年前に書いた記事を元に、役職について考察します。 ◆平成15年12月13日付、聖教 「海外・第2総東京代表協議会でのSGI会長のスピーチ」から  広宣流布の役職を全うするなかで、自分自身の「境涯」が開かれる。  広宣流布の責任を担って、粘...
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メンタル・心理学・健康

勝ってこそ歴史は作られる

27年前にわが町を初来訪された池田先生が、勤行会でスピーチされたご指導を、一部抜粋して紹介します。 勝ってこそ歴史は作られる ”仏法は勝負”であり、「勝つ」ことが正法の証明となる。また、勝ってこそ新しい「歴史」はつくられる。負け戦では道は開...
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