青年大会/座談会

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携帯に入っていた写真を micro SD カードを介してパソコンに移動しました。
一番上の写真は、今年初めの座談会のみんなの広場で、決意・目標を漢字で表して発言したものを、終了後に掲示したものです。
レンズが汚れていたのか、変な具合の写真になってしまいました。

地区の多士済々の顔ぶれが、ある意味、文字として目に見える形で表れ、しかも中等部の兄妹がコーナーの司会と書出しを行ない、かなり盛り上がりました。

次の2枚は、昨年末の青年大会会場の入り口に展示された壁絵です。
素晴らしい色使いの真心こもる作品です。
写真では壁絵しか紹介できませんが、1つ1つの出し物も、何より参加者1人1人が最高に輝いていました。

これからの時代を担いゆくのは、彼ら彼女ら青年しかいないと頼もしく思いました。
歴史に刻まれたこの青年大会に参加できて、本当に良かったです。

次の封筒の写真は、この青年大会に連れ出しして一緒に参加した男子部のお母さんから、返してもらったものです。
この婦人部の方が律儀にも、たまった封筒を返してくださるのは、これで2回目です。

単純に考えてもこのお宅だけで、写真の2倍の封筒(=61枚×2=122枚)を使用し投函していることになります。
壮年・男子合わせたら、写真の軽く20倍の分量を超えるでしょう。

こうした地道な行動の積み重ねが、前回の青年大会へ連れ出しとして結実したんだなぁ、と改めて感慨深いです。

我ながら「こんなに周ってたかな?」と驚きなのですが、今いるブロック(または地区)だけでも20年以上周り続けていることになりますので、こういう封筒の数になるのでしょうね。
小言も言わず受け取ってくれる会員さん達の思いも、改めて感じ取っています。

(宛名の部分は3Dボカシを入れてあります)

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