7年連続で毎年、唱題200万遍達成し、累計1400万遍となりました。今年の10月26日に達成しました。
昭和60年7月からの通算では、3918万遍を、この30年であげさせて頂きました。4000万遍まであと少しです。
誰が何と言おうが「題目第一」というのが、我が生命で実感し掴んだ絶対の信念です。法華経の兵法ですべてに勝利できると確信すれば、これほど頼もしいことはありません。
頭をふればかみ(髪)ゆるぐ
心はたらけば身うごく、
大風吹けば草木しづかならず
大地うごけば大海さはがし、
教主釈尊をうごかし奉れば
ゆるがぬ草木やあるべき
さわがぬ水やあるべき。
(御書p.1187)
強い一念で御本尊に祈れば、諸天善神が必ず動くとの仰せです。大確信の祈りと行動で本年を総仕上げし、「世界広布新時代・拡大の年」へ勇気凛々とスタートを切っていきます。
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コメント
ご無沙汰しております。
私も今日現在、今年は380万遍、6年間で980万遍です
今年中には405万遍6年間で1000万遍到達します。
先日の同時中継の際、戸田先生が牧口先生の奥様が亡くなられた折
牧口先生の思い出を語られるシーンがありました、万感迫りましたね
ご存知かもしれませんが、特高警察に牧口先生が尋問される際
宗教的専門性がある為、調書は牧口先生が記述されました
その際、何千人もの会員に神札を焼けと言ったのは牧口先生だとハッキリと記述されました、それを見た特高は小躍りしたそうです
牧口先生は調書に記述することで、国家諫暁されたのです。
日蓮大聖人以来、国家諫暁されたのは、牧口先生ただおひとりです。三代会長の弟子として、これからの人生を悔い無きよう闘う決意です。
東大阪のヒデさん、遅れましたがコメント有難うございます。1年間で400万遍突破ですか、それは物凄い戦いですね。
牧口先生への思いを語られる、戸田先生の胸奥からの叫びは、私も本当に感動しました。1人で見ていたなら、涙が溢れて止まらなかったことでしょう。今回は、ブロックの壮年部員を連れ出すことができ(約1年振り位の参加です)、父(母)も同乗させて行くことができ、感慨も一入【ひとしお】でした。
牧口初代会長が国家諫暁を為されて殉教されたことが、ご存知のように、その後の創価学会を護り切ることになり、現在の世界の良識・知性からの共感と称賛に繋がっています。192カ国へと広がった世界広布の歩みへの原点・源流となったのですね。牧口先生が妙法に命を捧げて学会を護ったからこそ、現在の学会の興隆があります。
三代会長なかんずく、初代会長の恩がどれほど大きく深いか、計り知れません。自分らしく生のある限り、報恩の人生を生き抜いていきます。有難うございます。