同中へ4名で参加

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ひぼしにされた~云々の記事は、少し重かったでしょうか。
メンタル系はどうしても、様々の抑圧や葛藤、時には自他のひがみ根性とも向き合うことになります。
気を取り直して、ここで活動報告を1つ致します。

この前の日曜日に、ここ数年間ずっと対話している友人を、しばらく振りに同中へ参加させることができました。
同時に地区の壮年2名(うち1名は私の父)も連れ出し、計4名で友人と私の車2台に分乗して行ってきました。

友人は当初、参加の意志は無かったようですが、珍しく私の父と囲碁を打ったり話し込んだりして、父に促される形で参加してくれました。
会館では、たまたま同時間に参加していた圏長や副本部長と友人が、言葉を交わすこともできました。

特に未来部の出演者たちや、創大ロボ・SOBITを通じてのやりとりに、感銘を深くしていたようです。
内外合わせて3名も連れ出せて、1つ役目を果たすことができ、私も歓喜して帰宅しました。
ちなみに、その友人は、ここ1ヵ月位来る度に、勤行・唱題を一緒にすることができています。

大きな節目を通過するまであと1歩と捉えて、勇気ある前進をしていきます。

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コメント

  1. うるさいおやじ より:

    本幹同中私も4人女房と裏の多宝会近所のヤングミセスで参加いつもと違う内容のファミリーな未来部中心の本幹良かったですね。
    会場では昔の悪友(男子部時代の本部長)にも会いたまに、一杯やっかですぐ意気投合、飲んべい男子部にすぐ戻れる、気の置けない仲間、今の若いモン悔しかったらまねてみろ。(レオさんに言ってるのでありません。笑)昔苫にいたときも何かあれば、なくともよく飲んでました。今も飲んでますが。
    私も今池田先生とBウイルソンの社会と宗教、池田先生とJデルボラフの21世紀への人間と哲学、及びハーバード大学でのソフトパワーの時代と哲学読んでます。
    池田先生とJデルボラフの21世紀への人間と哲学、には何故江戸から明治に成った
    時ドイツに学んだか等今まで知らなかったことが、明快にとかれてます。
    何故このように成ったかと言いますと、近所の町内会の役員さん(某銀行の元常務さんの機嫌伺いに私に白羽の矢がさされ、無理やり勉強させられてます。)
    創価の訓練はいまさらながらすごいと、池田先生始め私を鍛えてくださった諸先輩に感謝しつつ、レオさんの御健闘を祈る。

  2. レオ より:

    うるさいおやじさん、遅いレスでスミマセン。
    そちらも4人でのご参加でしたか。未来部が主役のファミリーな会合で、ほんとうに感動的でしたので、その喜びをシェアするのは喜びが倍増しますね。

    飲み友達は年始に自宅で男子部時代からの仲間と飲んだ位で、ほとんど外には出ません。
    もっぱら家で晩酌というスタイルです。良い意味で酒の力も借りて(笑)、もっと外に出ようと思いました。

    社会と宗教や、デルボラフ対談は私も持ってますが、デルボラフの方はほとんど進んでません。ソフトパワーの時代と哲学はCDをたまに聞いています。
    対談は最近、マリノフ対談を読みましたが、ニューヨーク州立大学の哲学の先生で、素晴らしい対談です。
    銀行の元常務さんですか、それは責任重大ですね。ハイレベルの戦いですね。良い結果がでたら、またご連絡ください。
    創価の訓練を常に喜んで受け切っていける自分でありたいと改めて思いました。