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読後のちょっとした感想(書庫)

2017年(H.29年)

平成29年5月5日更新

注意: 星印の評価はあくまで私の主観と好みによるものですので、誰が読んでも当てはまる事を保証するものでは、当然ながらありません。


●『未来対話 〜君と歩む勝利の道』/池田大作著/聖教新聞社(3月3日読了)
☆☆☆☆ よい

「未来ジャーナル」に連載された池田名誉会長の「未来対話――君と歩む勝利の道」を収録。

「もがくこともある。悩むことだっていっぱいある。しかし、それは、勝利の大道を、まっしぐらに前進している証拠です。時には、くたびれて立ち止まることもあるでしょう。大きく深呼吸して、また歩き出せばいいんです。私たちは、いつでも一緒です」と、複雑な現代を生きる中高生の心に寄り添う。「青春対話」「希望対話」に続き、名誉会長が、勝利の人生の土台を築く勇気のメッセージを贈る。



●『
[新版]グロービス MBAリーダーシップ』/グロービス経営大学院編著/ダイヤモンド社(3月6日読了)

☆☆☆☆ よい

リーダーシップ研究の基本を網羅した決定版
・模擬授業スタイルで理論を実践に移すコツを伝授
・シリーズ累計130万部突破

行動理論、状況適合理論、変革のリーダーシップ、サーバント・リーダーシップなどの理論から、経験学習などのリーダーシップ開発まで。
  ――本の帯の言葉より


●『読書について 他二篇』/ショウペンハウエル著・斎藤忍隋訳/岩波文庫
(5月5日読了)

☆☆☆☆☆ 大変よい

「読書とは他人にものを考えてもらうことである。1日を多読に費やす勤勉な人間はしだいに自分でものを考える力を失ってゆく。」―一流の文章家であり箴言警句の大家であったショウペンハウエル(1788‐1860)が放つ読書をめぐる鋭利な寸言、痛烈なアフォリズムの数々は、出版物の洪水にあえぐ現代の我われにとって驚くほど新鮮である。
  ――本のカバーの梗概より





●『
新訳 君主論』/マキアヴェリ著・池田廉訳/中公文庫BIBLIO(5月5日読了)

☆☆☆☆ よい

内容: 中庸が最高の徳とされてきた中世イタリアで、上に立つ者の資質を根底から再考した、歴史を超える普遍的な論考。君主は善悪ではなく人間性をみて他人の行動を予測し、常に臨戦態勢であるべきと大胆に提言する。

著者略歴: マキアヴェリ,ニッコロ 1469‐1527。フィレンツェの政治思想家。少年時代より独学で古典教養を身につける。外交・内政・軍事の官僚政治家となり国内外で活躍、様々な型の君主と身近に接する機会を持つ。政変にともなって追放処分を受け、失意の日々に『君主論』を執筆、没後出版された。危機的状況を踏まえた激しい内容から権謀術数に長けた非道な思想家と呼ばれたが、19世紀になって、同時代のレオナルド・ダ・ヴィンチ同様人間を冷徹な目で観察し科学的に認識した人物として高く評価される。




(本年4冊/通算455冊)


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