褒められているうちは半人前と自覚せよ -箴言集(7)

◆ガンジーの言葉

・欲望に駆られて、暮らしのために必要とする以上の富を得ることは、ほかの人から盗んだのと同じことだ。

 

◆アルフレッド・アドラーの言葉

・いじめられっ子はいじめを許容している。証拠を撮影する、キレる、相手を殴る、引っ越す、先生、親、警察、教育委員会に言うなどできることは山ほどある。しかしこれらを行わない。その行動で発生するリスク(恥ずかしさや怖さ)を背負いたくないからだ。できることは山程ある。

・人の顔色を伺う必要はない。あなたが向き合うべきは、他人ではなくあなた自身。人に嫌われることを恐れなくて良い。最も恐るべきは、人に嫌われることを恐れ、あなたという存在を殺そうとしているあなた自身だ。あなたはあなたのために生きている。

・他者の期待を満たすように生きること、自分の人生を他人任せにすること、これは、自分に嘘をつき、周囲の人々に対しても嘘をつき続ける生き方なのです。

 

◆元プロ野球監督・野村克也氏 名言集

・恵まれすぎることは、恵まれないことよりも劣る

現代のプロ野球は練習設備が整い、プロの世界に足を踏み込んだときからコーチが手取り足取り指導してくれる。だが、一歩間違えれば、その恵まれた環境が選手の自主性や考える力を奪うことにつながる。過保護な親が子どもをダメにするのと同じ。

 

・褒められているうちは半人前と自覚せよ

「褒めておだてるのは、そうしなければ自ら動こうとする意欲が引き出されないからである」。一人前になれば、褒められなくても自分の意思でさらなる高みを目指そうとする。

 

・期待しているからこそ、非難や批判もするし、悪口も言う。オレにやり玉にされるのは、オレが力を認めている証拠

テスト生時代は全く無視される毎日。入団4年目、レギュラーをつかんだ時期には、鶴岡一人監督から「おまえ、ようなったな」と称賛された。中心選手になった時期はうまくいって当たり前。点を取られてベンチに戻ってくると「バカタレ!」の連発だった。「まさに無視・称賛・非難の段階を歩んできた。人間は非難されるようになって一人前」。


 

・「我貴【われ・たっとく】くしてこれを奉ずるは、此の峩冠大帯【がかんだいたい】を奉ずるなり。我賤【われ・いや】しくして人これを侮るは、此の布衣草履【ふいぞうり】を侮るなり。然らば則ち原我【もと・われ】を奉ずるに非ず。我胡【われ・なん】ぞ喜びを為さん。原我を侮るに非ず。我胡ぞ怒りを為さん」

(高い地位につけば、なにかとかつぎ出されるが、それはほかでもない、身につけている立派な服装のためだ。低い地位に留まっていれば、なにかとバカにされるが、それはほかでもない、身につけている粗末な服装のせいだ。だとすれば、かつぎ出されるのも、バカにされるのも、人格とは無関係である。喜ぶこともないし、腹を立てることもない)

――『菜根譚』洪自誠著(PHP研究所)から

 

・あなたの心が正しいと思うことをしなさい。
どっちにしたって批判されるのだから。

―――エレノア・ルーズベルト

 

・時には、『偉大なる運命』が眠っている場合がある。
それを呼び覚ますのは『苦悩』である。

―――アルゼンチンの大詩人アルマフェルテの言葉

 

・人に憎まれもせず、
焼きもちも焼かれないような人は、
大した人物ではないのです。

―――東洋のデュマと呼ばれた作家・金庸氏の言葉

 

 

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未来は自分の一念が決める -箴言集(6)

◆アルフレッド・アドラーの言葉

・たとえ不治の病の床にあっても、天を恨み泣き暮らすか、周囲に感謝し余生を充実させるか、それは自分で決めることができる。

 

・自分が嫌い、こんな自分とは誰とも付き合いたくないだろう、、、それは、自分が他者から嫌われ、対人関係のなかで傷つくことを過剰に怖れているからかもしれません。

 

・過去に起きた出来事を変えることはできない。だが、起きた出来事に対する『捉え方』は変えることができる。「過去は変わらないから忘れよう」ではなく「違う捉え方は出来ないだろうか?」と自分に問いてみると良い。今あなたが感じている失敗や後悔が、成功へのステップだと気付くはずだ。

 

・すべての悩みは対人関係の課題である。仙人のような世捨て人さえも、実は他人の目を気にしているのだ。

 

・不幸自慢をする人は、それを武器として使っている限り、永遠に不幸を必要としてしまいます。

 

・あなたを苦しめているのは、上司でも友人でも親でもない。あなた自身だ。あなたを苦しめることが出来るのは、この世であなた一人。幸せも同じ。あなたを幸せに出来るのはあなただけである。悲しい出来事は存在しない。起きた出来事に対しあなたが悲しいと意味付けしていることを忘れてはいけない。

 

◆元プロ野球監督・野村克也氏 名言集

・結果が欲しければ欲しいほど、そこに至るまでの内容を第一義に考えなくてはならない。

みな「結果がすべて」と言うくせに、その裏にあるプロセスを重視しない、と感じている。野村は「プロセス」重視主義。結果よりも過程に重きを置く。だが、「結果」を軽んじているのではない。「真の意味で“結果”を追い求めるなら、やるべきことをやらないと至らないのだから、当然 “過程” や “プロセス” が大切だということになる」。

 

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希望を忘れるな! -箴言集(5)

◆アルフレッド・アドラーの言葉

・劣等感を言い訳にして人生から逃げ出す弱虫は多い。しかし、劣等感をバネに偉業を成し遂げた者も数知れない。

 

・あなたが劣っているから劣等感があるのではない。どんなに優秀に見える人にも劣等感は存在する。目標がある限り、劣等感があるのは当然なのだ。

 

・遺伝もトラウマもあなたを支配してはいない。どんな過去であれ、未来は「今ここにいるあなた」が作るのだ。

 

・これまでの人生に何があったとしても、今後の人生をどう生きるかについて何の影響もありません。

 

・「暗い」のではなく「優しい」のだ。「のろま」ではなく「ていねい」なのだ。「失敗ばかり」ではなく、「たくさんのチャレンジをしている」のだ。

 

・感情はクルマを動かすガソリンのようなもの。感情に「支配」されるのではなく「利用」すればよい。

 

 

◆池田SGI会長の言葉

・「命ある限り、自分は“宇宙の全財宝よりも素晴らしい財産をもっているんだ”と自覚していただきたい。そして、その財宝を限りなく輝かせていくのが妙法の信心の力なのです」

 

指導者は相手のグチもよく聞いてあげなさい 末法は「愚癈の衆生」です。 聞いてあげるしかない。「聞く」ことが修行です。また皆が何でも言いやすいような「雰囲気」をつくることも大事だ。“鬼も近づかない”ような恐い雰囲気では、どうしようもない。

 

名優の如く輝け 人生、何かを始めなければいけない。 やるんだか、やらないんだかーすぐに舞台の裏に隠れてしまうような、そんな人生ではつまらない。使命の舞台に颯爽と立ち「何かをやってみせるぞ!」「観客に感銘を与えてみせるぞ!」―こういう人生でありたいと思うが、どうだろうか。

 

・人材はいないのではない。必ず人物はいる。見る眼をもって、見出すならば! 必ず人材は出る。その人を信じて、伸ばすならば!

 

パッと開ける時が来る ある有名な柔道家がいた。師匠に投げられ抜いてクタクタになって、どうしようもなくなった時にふっと心に宿るものがあった。その時心技一体になって勝つことができたと。本もよくわからなくても一生懸命に読んでいくうちに、パッとわかる時がくる。何でも「心」なんです。

 

 

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苦難を乗り越えよ! -箴言集(4)

宗教は、対話の窓を閉ざせば、独善主義、教条主義、権威主義の迷宮に陥ってしまう。対話あってこそ、宗教は人間蘇生の光彩を放ちながら、民衆のなかに生き続ける。

―――池田SGI会長

 

戦争は人間の心の発明したものである。
その人間の心は平和を発明することもできる。

―――思想家・カズンズ博士

 

絶望とは愚か者の結論なり。

―――イギリスの名首相ディズレーリ

 

人の投影に気づかないと自己をせめることになる。自分をせめすぎると「うつ状態」になる。それゆえ、頭を使って、「本当に私は悪いことをしたか。上司・先輩・同輩・後輩のそれぞれにも責任はないか。私一人が自己反省するのは妥当か」と自問自答することである。

(中略)
自分は上品ぶって人とけんかもせず、その不満をカウンセラーや親に語り、カウンセラーや親に問題解決にのり出してもらうという姿勢はきわめて欺瞞【ぎまん】でわがままである。おとなとは、自分の問題は自分で解こうとする人のことである。

―――国分康孝著『自己発見の心理学』から

 

求む男子。至難の旅。
わずかな報酬。極寒。暗黒の長い日々。絶えざる危険。生還の保証無し。
成功の暁には名誉と称賛を得る。

―――アーネスト・シャクルトン

これは、三度にわたりイギリスの南極探検隊を率いた極地探検家のアーネスト・シャクルトンが、南極探検のメンバーを募集するために出した伝説の新聞広告のコピーだと言われている。今ならとても考えられない内容であり、ほとんどの人はエントリーすることもないだろう。しかし、当時はこの小さな求人広告に対して、実に5000人もの応募があったという。あえて、ネガティブな情報を出しているのに、である。このような情報開示の持つ意義と効果・効用を、経営者や人事担当者は、いま一度、考えてみる必要があるのではないだろうか。

 

「人の上【かみ】たるは易く、下たるは則【すなわ】ち難し。
 然【しか】れども下たる能【あた】わずんば亦【また】下を使う能わず」

「人の上にたって権力をふるうのはたやすいが、人の下で地味に働くことはむずかしい。しかし、人の下で働けない者は、部下を使いこなすことはできない。下っ端で苦労した人でなければ、人に使われる者の気持ちがわからないから、人の心を掌握できない」

――『近思録』から

 

「光明はかならずや訪れる。あたかも夜明けをさえぎることはできないように」

――魯迅の言葉

 

●’83年11月4日  第13回創大祭オープニングフェスティバルでの創立者のスピーチ(『創立者の語らい[Ⅱ]』P.82)

第三点目に申し上げたいことは、ともかく心優しく、心強き人になっていただきたいということです。人間社会は大勢の人と人のつながりです。個人主義で、エゴで、一人でいれば自由でいいかも知れませんが、それはもはや自分自身の妥協であって勝利者とはいえない。また心強き人でなければ大勢の人を守り、そしてまた導くことはできない。

ご存知のように、私もそれこそたくさんの中傷、批判をうけた。普通だったら狂人になるか、退転か、社会から抹殺されるか、自殺か、病気か、絶対に耐えられるものではないといった人がおりましたが、しかし、私は変わりません。私は返っていろいろなことを経験できて、喜んでいる。全部勝っております。

結局、時とともに正邪がはっきりすることである。諸君もどんなことがあっても、その苦労、苦難というものを大なり小なり乗り越えていくような強い人間になってもらいたいのです。

 

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箴言集(3)

「生命あるかぎり、希望はある」
―――スペインのセルバンテス

「ベストを尽くせばいいんだよ。それ以上のことは、だれにもできはしないのだから」
―――20世紀最大の歴史学者トインビーが、入学試験で両親から励まされた言葉。

「大病と浪人(失業)と入獄を
したことのない男は、一人前じゃない」
―――”電力の鬼”と言われた松永安左エ門

「偉大な理想に生きることのない人生は無益である。
それはまるで、いかなる建築にも使われず、
野原に無駄にころがっている石のようなものである」
―――ホセ・リサール

「人間が偉大になればなるほど、中傷の矢【や】に当たりやすくなる。
小人【しょうにん】には中傷の矢さえ当たらない」
―――ドイツの詩人・ハイネ

『魚を与えるのではなく、釣り方を教える』のが教育です。
自分で考える能力を学生に教えるのです。
―――カナダのルネ・シマー博士

試練を受けた心情と知性だけが
最良の実【み】を結び、他は結ばない
―――イギリスの思想家ラスキン

ひとよ、そびえたつその山がいかに険しかろうと
燃えるおまえの熱情がめざしたからには
おそれてはならない
のぼれ、そのさきをよりたかく
―――ベルギーの詩人ヴェルハーレン、『世界名詩集大成3』/平凡社

「人間を評価するのに、
ただ着物か地位だけからするならば、
それは大馬鹿者です」
―――ローマの哲学者・セネカ

一を植えて十の収穫があるのは木材、
一を植えて百の収穫があるのは人材である
―――中国の古典『管子』から

「嫉妬もされないような人間はたいした人間ではない」
「古今東西、偉大な仕事をなした人物は、例外なく嫉妬による悪気流を
半ば宿命づけられ見事にそれらに打ち勝って偉大な事業をなしている」
―――池田先生(趣旨)

墨【すみ】で書かれた戯言【たわごと】は、
血で書かれた事実を、決して掩【おお】い
かくすことはできぬ
―――魯迅(中川俊訳)

一度も不幸な目に会ったことがない人間ほど不幸な人間はない。
なぜかならば、それは一度も自分を鍛える機会が無かったということだからだ。
―――セネカ

「あなたを救う唯一の道は
――――他者を救うことだ」

「優しさと親切は、弱さやあきらめの
しるしではない。強さと果断のしるし
なのである」

「あなたの子どもたちは
あなたのものではない
彼らは生命そのもの
あこがれの息子や娘である
彼らはあなたがたを通して
生まれてくるけれども
あなたがたから生じたものではない
彼らはあなたがたと共にあるけれども
あなたがたの所有物ではない」
―――レバノンの詩人

勝ちとることが むずかしければ
むずかしいほど、勝利はいっそう
甘味(かんみ)であり、永久だと、
わたしは心から信じている
―――女性作家モンゴメリ、『赤毛のアン』の著者

ほんとうに肺腑(はいふ)から出たものでなければ、けっして心から心へはつたわらぬ。
―――ドイツの文豪、ゲーテ

「宗教無き政治は
国家の首を吊(つ)る
ロープである」
―――インド独立の指導者ガンジーの言葉

「宗教なき科学は不具(ふぐ)であり、
科学なき宗教は盲目(もうもく)である」
―――20世紀最高の科学者、アインシュタインの言葉から

ここに紹介した言葉はほとんどが、聖教新聞なかんずく先生のスピーチ等で引用されていたものです。まるで言葉のごちそうですね。すごい新聞です。つくづく聖教新聞は世界一の新聞だと思います。

 

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