生涯青春でつかんだ任用合格の栄冠

17日に実施された任用試験の合否結果が発表され、わが地区では2名の方が合格されました。私が担当した85歳の壮年の方は未だ入会半年ほどです。同年輩の副支部長さんの後押しもあり、受験を決意され、親子ほどの年の開きのある私が合格責任者となりました。

2カ月以上前から学習を開始したのですが、今までの人生で見たことも聞いたこともなかった教学用語や法理に、悪戦苦闘されていました。加えて、持病や加齢から来る歩行困難、視力の低下などから、受験の棄権も考えるほど弱気になることもありました。担当する自分にも父親が亡くなる事態が起こりましたが、万難を排して学習会だけは継続していきました。

最後まであきらめることなく、合計10回(20時間以上)の勉強会をやり遂げ、地区の皆さんの祈りもあり、当日をベスト・コンディションで迎えることができ、合格の栄冠を勝ち取られたのです。後で聞くと、深夜まで自己研鑽に励んだことが、度々だったそうです。

創価の仏法を実践し学ぼうと85歳にして決意されたこと。自分のような若輩からも謙虚に学ぼうとされる姿を通して、自分も同じ年齢まで生きることができたならあのように生きたいとの、「生涯青春」の模範を見せてもらいました。今まで何度も何度も教学試験を担当してきましたが、ほとんどが自分より若い人でした。今回、一気に年輩の方を担当し、いろいろな意味で非常に良い経験となりました。先生と学会に、そして担当させて頂いたその方に深く感謝申し上げます。

(平30.6.26 加筆・修正しました)

 

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