7足目となった配達用の靴

無冠の配達員となってもう少しで満3年となります。この間に履いた靴として、7足目を履き始めました。上の2枚の写真は、今回買った同型の靴の新旧の比較写真です。写真では余り伝わらないと思いますが、古い方はだいぶ履き心地が悪くなっています。

この靴は普段使いにもしているのもありますが、さすがに3年も配達員をやっているとみるみる底が減っていきます。この同型の靴だけでも4足目となります。この他に、履きつぶした夏靴や防寒靴等を含めると、合計7足目となります。靴は消耗品と分かっていても、その減耗のスピードはけっこうなものです。ここで池田SGI会長のご指導を紹介します。

一、配達や集金は、地道な陰の戦いに見えるかもしれない。だが、見る人は必ず見ているものだ。「無冠の友」こそ、実は「創価学会の顔」なのである。清々しいあいさつ、明るい笑顔から、学会理解、仏法理解の輪が広がっていくのだ。その意味で「配達即折伏」であり、「配達即広宣流布」である。

また、人生は”快晴”の日ばかりではない。雨の日もあれば、嵐が吹き荒れることもあるだろう。しかし、無冠の友の皆様は、人々に「福徳」と「希望」と「勝利」を届けておられる。その皆様の人生が、因果の理法に照らして「福徳」に満ちあふれないわけがない。「希望」に輝かないわけがない。必ず「勝利」の人生を歩むことができる。日蓮大聖人は「陰徳あれば陽報あり」(御書1178㌻等)と記しておられる。尊き“折伏の行者”に、何よりも御本仏の「冥の照覧」は絶対に間違いない。

毎朝の配達距離は地球16周分!

(中略)

私たち個人の一歩の歩幅は、1メートルにも満たない。しかし、日本全国の無冠の友が毎朝、配達のために移動する距離は、合計すれば、およそ地球16周分にも及ぶとうかがった。さらには、販売店、輸送業者の皆様の移動距離も含めると、何と地球から月の間を往復できてしまう計算になるのである。これが毎日積み重なれば、皆様が弛みなく歩み通された「幸福の道」「栄光の道」「勝利の道」は太陽系の彼方にまで至るだろう。宇宙のリズムに則った皆様の活躍もまた、地球大、いな、宇宙大のスケールで展開されているのである(大拍手)。

一、西アジアでコーカサス地方南部に広がる「文化の大国」アルメニアの箴言に、こうある。「多くを知るのは、より長く生きた人ではなく、より多く自分の足で歩いた人である」 人生は、歩いた人が勝つ。いわんや広宣流布のために歩いた分だけ、生命の威光勢力が増す。境涯が広がる。福運が積まれる。今、全国の同志が、広宣流布の勝利のために、深く祈り、大きく動き、はつらつと歩んでくださっている。その歩みを、仏天は厳然と守り讃えておられる。

(2010年5・3祝賀協議会での池田SGI会長のスピーチから)

このご指導を胸に刻んで、いよいよ元気に溌溂と、無冠の道、使命の道を歩んでいきます!

 

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“7足目となった配達用の靴” への4件の返信

  1. 毎日の配達、本当にお疲れ様です。

    県内某地区某ブロック。
    正配をされていた婦人部の方が、ご病気で入院。
    復帰されても、配達は相当厳しい状況で、
    代配の方が正配になったのですが、
    新たに代配をされることになった方は、
    日系ブラジル人二世の壮年部員さんでした。

    この方、日本語については、日常会話は全く
    支障なく、日本人であるといわれても皆さん、
    そう思うでしょう。
    でも、文字の読み書きは、殆どできないんですね。
    だから、配達先を覚えることが極めて難しい。
    更に、運転免許証を持っていないので、当然、
    車もないし、更には、自転車に乗ることも
    できないんです。

    けして近いとは言えない新聞集配所まで歩いて
    取りに行き、そして、配達地域内に戻って、
    徒歩で配達をされるんです。
    ご年配で、失業中で…現在、我が宿命に立ち向って
    戦っておられる真っ最中です。

    他にも、同地区別ブロックには、ご家族の中で
    ご自身だけが入会されている婦人部の方が、
    正配をされていて、身内の宿業を唯一身に背負われて
    戦っておられます。
    先月の座談会には、ご友人をお誘いし、共に参加。
    昨日の婦人部の会合では、体験発表をされました。

    新聞配達を使命と捉えて、懸命に頑張っておられる
    皆さんには、頭が下がります。

    どうか無事故で、どうか所願満足の人生をと、
    願わずにはいられません。

  2. 福島の壮年さん、毎日の戦いお疲れ様です。明日は配達休みなので、こんな時間に書いています。その日系ブラジル人2世の壮年と婦人部の方は、厳しい条件・環境の中、負けじ魂で戦う姿に励ましを頂きました。配達員に限ったことではないですね。創価学会には、こうした「庶民の英雄」とも言うべき方々が無数におられると、先生が仰る通りだと強く思います。

    毎日の配達のなか、「あぁ、面倒くさい」「なんで自分がやらないといけないのか」「もう辞めたい」とネガティブな心が出ることも正直あります。同じやるなら、人に言われて嫌々の義務感ではなく、「はい喜んで」と自らすすんで取り組む一念に福徳も輝きますね。配達をすることにより、どれだけ宿命転換に功徳力があるかを、我が身で実験証明していけると思えば、こんな楽しいことはないです。激励ありがとうございました。

  3. レオさん こんにちは
    『「無冠の友」こそ、実は「創価学会の顔」』本当にそうだと思います.
    私が知ってる人の中で一番清々しいあいさつと明るい笑顔をしてくださる方。
    たまたま早く目覚めた豪雨の日。その方がカッパと長靴をはいて毅然と配達している姿を見ることができ、感謝の気持ちでいっぱいでした。
    笑顔の印象が強いですが、その奥の強さを見ました。
    まぎれもないSGI会長の弟子ですね。
    こんな方が地域にいらっしゃるんだと思うと、それだけでこっちまで誇らしい気になります。

  4. 虎キチさんこそ素晴らしく強い方だと思います。身近にいる配達員の姿に感動し深く感謝され、その配達員こそSGI会長の真の弟子と仰るあなたこそ、広布の大人材です。聖教を大切に愛読してくださる読者がいてこそ、新聞の存在があります。これからも宜しくお願いしますね。

    それにつけても、全国くまなくカバーした配達網が、1日も滞ることなく機能していること自体が、奇跡的なことだと最近よく思います。その偉大な歩みの一端を担えていることに、わが身の福運を感じます。

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