いのちの記憶 ~かぐや姫の物語

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若い頃の夢の1つは、娘を産み(産んでもらい)育てる、というものでした。
未だ結婚もしていないので、夢のままです。

娘を持った父親の心情を、バルザック著の『ゴリオ爺さん』で知り、疑似体験しました。
日本の『かぐや姫の物語』もまた違った意味で、娘を持つ親の心情が切々と描かれています。

仕事において家庭教師として、女の子にも多く関わらせて頂きました。
父親の疑似体験からは離れますが、女性教育の難しさの一端を知ることができました。

 

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