ジョハリの窓

「ジョハリの窓」はご存知ですか。アメリカの心理学者ジョセフ・ルフトとハリ・インガムの二人が考案した、自己理解を深め、コミュニケーションを円滑にするためのフレームワークです。二人の名前を取って「ジョハリの窓」と呼びます。社員研修や教育現場など多方面において用いられているので、どこかで聞いたことがある方も多いと思います。

次の画像がジョハリの窓です。要は、「自分が知っている自分だけが、自分なのではない」という、言われてみれば当たり前のことを、系統立てて教えてくれるツールなのです。

 

詳しい説明は以下のサイトを参考にしてください。

→ジョハリの窓1

→ジョハリの窓2

→ジョハリの窓3

この他にも、実際に自分についてのジョハリの窓を作成・分析するツールも幾つかありますので、興味のある方はご自分でさらに探してみてください。

 

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楽観主義の心理学 ~創大オンライン講座

創価大学の無料オンライン講座が受講者募集中です。インターネットができる環境があれば、誰でも受講可能です。講義を担当されている鈎治雄【まがり・はるお】教授さんは、創大通教時代、直接、授業を受けたことのある先生です。もうその時からかれこれ、20年も経ってしまったのですがね(汗)

講義の内容は次のようにあります。
「最近のポジティブ心理学の動向を学びつつ、実りある人生を送るためのヒントを探っていく」 講座だそうです。
ぜひこの機会にチャレンジされてはいかがでしょうか。

 

 

→受講登録等ができる、JMOOCの詳細ページ

 

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相手の幸福を祈る一念が折伏の秘訣

友人が信心するに当たって、仏法用語を並べ立てて教学がどうだ、先生がどう言っているだの、宗教の正邪がどうだ、といったことはハッキリ言って、最初は何の関係もないことだろう。それは自分が発心した時のことを思い浮かべても、ハッキリしている。中にはそういったことを理解したうえで、或いは完全に理解できなくても、一定レベルの説明や理解を伴ったうえで、入会に踏み切る人も居ることとは思う。

大部分の人は、相手への関心や思いはそっちのけで、これが正しいとまくしたてられても、壁を作られるのが落ちであろう。その人と本当に人間関係を築きたいのなら、最初は遊びオンリーでもよいと私は思う。何気ない人間的お付き合いや趣味等から、人間関係を築き上げるのは自然なことだと思う。ついつい自分も、折伏することが最高に相手のためになるのだからと、気ばかり焦って、信心を押し付ける対話に終始しがちなことが多い。

そこで大切なことは、「話し上手より聞き上手」と言われるように、相手の話しを聞くことである。口が一つなのに対して耳が二つあるのは、人間は聞くことが大切であることを表しているからだ、と聖教で読んだこともある。それがどれだけ正義であり偉大なことであろうとも、顔を合わせれば一方的に学会のことを話すのであれば、人間関係は築かれない。時には、関係を壊してしまい、疎遠になる場合もあるかもしれない。

友人にしてみれば、学会の教義がどうのこうのや、学会からの一方的な都合は、友人自身には全く関係ないことだ。では、対話において何が大事なのだろう。それは、その友人自身の悩みを知り、願いを知り、それらを解決し叶えるためには、学会の信心がいかに力を発揮するかを、確信をもって語ることだけである。「信心即生活」との指導にあるように、生活から遊離した正邪の論議は、何も役に立たないのであり、職業宗教家の道具に過ぎないのである。

お互いの心を開いた対話と、「この人の言うことなら聞ける」という信頼関係を築くことが大切になる。その意味では、相手に媚び、いつわり親しむような関係では、信頼は築けない。時には、腹の底から思うことをぶつけ、真剣に喧嘩することも必要であろう。そのためにも、会っていきなり本音をぶつけあうのは無理であるから、当り障りのない遊びや趣味などの、何気ない付き合いを重ねることが大切と思う。それが土台となって、深いぶつかり合いも可能になると思う。

広宣流布への深い使命感や、三代会長への報恩などは、早くから語ってもよいとは思うが、本当に実感として分かるのは、もっと後のことになるだろう。ここまで種々述べたが、最も大事なのは、「相手の幸福を祈る一念」だと思う。自分が折伏をやったと称賛されたいがために、友人を利用する一念であれば、どこかで相手にも通じることだし、本当の仏界の力用は出てこないと思う。

相手の幸福を祈る一念は、やみくもに御本尊に向かうだけでは持てないだろう。友人を思う行動の積み重ねあってこそ、その一念を持てるものであろう。しばらくその友人に会えてもいないで、相手の幸福を祈るといっても無理な話であろう。このことからも、まず会うこと、そして対話すること、時間を共に過ごすこと、がいかに大事なことかが分かる。改めて自分も、そこから始めていきたい。

 

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ユマニチュード ~新しい介護の技法

認知症の父の介護を家族でしています。もう何年にもなります。過去に、本当に大変な思いもしました。その度に、幹部の方に指導を受け、そして、様々な福祉サービスの方々の力も借りながら、乗り越えて来ました。

新しい介護の手法である『ユマニチュード』の動画を紹介します。これは介護の現場のみならず、人間関係の基本を再認識させてくれる哲学だと思います。介護を単に重荷の一つとは捉えられない、人間として学ぶべきことが多々あることを気づかせてくれる、それが介護なのでしょうね。

 

→ユマニチュード1

→ユマニチュード2

→ユマニチュード3

→認知症の語り

 

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