準備中/ゆく年くる年

これから書こうと温めている記事タイトルは、以下の通りです。

1.トインビー対談40周年
2.因果倶時
3.念仏無間地獄
4.無規範状態としてのアノミー

いましばらくお待ちください。
今年も残すところあと2日間となりました。
今年は悔いなき1年だったでしょうか。
来年の目標はすでに立てたでしょうか。

生きている限り、万人に与えられた時間は1日=24時間と平等です。
その時間を最高に価値的に使うだけでなく、同じ1日でもあたかも1カ月、1年が1日に凝縮したかのような、最高に充実した1日1日にしていける創価の信仰です。
生きていること自体が楽しい、嬉しい、という絶対の幸福感こそ、仏界の大生命力の1つの現れです。

この喜びを1人占めして人には与えないという、慳貪(けんどん=もの惜しみ)の罪人、小我のエゴイストの自己を打ち破って、大いに妙法を語り弘める1年にしていきます。
そうであってこそ、自他共に喜ぶという大歓喜の題目を唱えていけるからです。

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不器用の一心

iPS細胞の開発により山中伸弥京都大学教授は本年、ノーベル生理学・医学賞を受賞しました。
ノーベル賞とまではいかなくても、一人前の研究者になるためには、優秀である必要があると考えられがちですが、実は適度に頭が悪い部分もないと一人前にはなれないそうです。

なぜなら自分が志した研究で芽が出るかどうかは、やってみなければ分かりません。
しかも3~5年くらいで結果が出ればまだしも、ですが、実際は20年30年かけて研究し続けて、やっと満足できる成果が得られる場合が多いのです。
何十年やっても1つの大きな成果も出ないことだってあります。

そういう1つの研究の道に歩み出す時、目先が利【き】く頭が良い人は、
「こんな割に合わない研究なんて、やってられない」
と言って始める前から諦めて、別の道に進むでしょう。

これに対し、先が見えない程度に頭が悪い人は、ともかく研究者の道を歩み始め、ほんのわずかな成功を目指していくのです。

このことは意外と万般に通じることかもしれません。
どんな分野であれ、真の成功者となるような人は、人が逃げ出したがるような場所で、不屈の信念で仕事に打ち込み続ける「愚直」の人です。
逆に、要領ばかりを優先し、うまく立ち回り続けるような「要領」の人は、一時は良いようであっても時とともに、落ちぶれ果てていくものです。
なぜなら、「要領」の人は自己を磨くことをしませんから、内面に何も形成されていないからです。

ここまで書いてきて、聖教新聞の「名字の言」を思い出したので、以下に紹介します。

「当代随一」と仰がれる宮大工【みやだいく】の棟梁【とうりょう】が、弟子を取る際、基準を定めている。
それは、不器用なこと。
なぜか。
器用な人は、ある段階までは早く上達する。
だから、仕事を甘くみて、楽をすることを覚えてしまう。
結局、成長の“伸びしろ”が小さいという。
「千年の大建築」を手掛ける宮大工の世界では、要領や小手先など通じない。
遅くても、一つ一つ階段を上らなければ、大きな仕事を成すことはできない。
「不器用の一心に勝る名人はない」と(小川三夫著『棟梁』)

釈尊の弟子である須梨槃特【すりはんどく】は、自分の名前すら忘れてしまうほど、物覚えが悪かった。
周囲は軽蔑した。
だが、師の釈尊だけは見捨てなかった。
その心を受け止め、修利槃特は師匠の言う通りに修行し、「普明如来【ふみょうにょらい】」の記別を受ける。

一見、不遇なように見えて、実は最高に価値ある、幸福な人生を輝かせた。
「仏法の世界は、真面目に、地道に、誠実に戦い抜いた人が、必ず勝つ」と池田名誉会長。
逆に、いかに才にたけていても、苦労や下積みのない人生は、もろい。
落とし穴につまずきやすいものだ。
無名でいい。
特別な才能など、必要ではない。
ただ真っすぐに、信心を実践し抜いた人に、“人生勝利の春”が訪れることを忘れまい。

創価学会80年余の歴史は、無名・無冠の庶民の王者たちの、愚直なまでの信心の激闘に次ぐ大激闘によって築かれたのです。

それをゆめゆめ忘れずに、私も次の戦いに向けて再スタートを切っていきます。

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大勝利おめでとうございます

メールマガジンから「党声明」の抜粋を紹介します。

「第46回衆議院総選挙において、わが党は、公認候補を擁立した9小選 挙区で完勝、全国11ブロックの比例区で前回比1増の22人が当選し、合計 31議席を獲得しました。
前回敗北した8小選挙区すべてで雪辱を果たし、初 挑戦の北海道10区でも議席を獲得するという大勝利を勝ち取ることができま した。
公明党に対して深いご理解とご支援をお寄せ下さった国民、有権者の皆 さま、厳しい選挙情勢の中で血のにじむような献身的なご支援をお寄せ下さっ た全国の党員、支持者の皆さま、創価学会員の皆さまに、心より感謝と御礼を 申し上げます」

当日、無理がたたって風邪気味の所、除雪を無理に2時間もやって、ダウンしてしまい、地区の皆さんには迷惑をお掛けし、この場を借りてお詫びします。

よく学会の支援活動に対して次のような言葉を聞きます。
「組織票が強いから、大丈夫でしょ」
この「組織票」とは何でしょうか。
人は号令や掛け声だけで簡単に動くのでは決してありません。

1人の心を掴み動かすことは並大抵の努力ではないのです。
血のにじむような思いと行動の積み重ねが、人を動かすのです。
内部票を固める、あるいは友人票をお願いする、と言っても、そこには岩盤に爪を立てるような思いで、「臆病の岬」を何十回と越えた、人知れぬ戦いがあるのです。

こちらの真剣な行動に呼応して、真剣に世を憂う多くの人々から賛同・協力が頂けたのだと思います。
しかも学会員は1円の報酬も求めずにそれを行なっています。
これほどの民衆運動の潮流を築き上げたことは、歴史上で見ても物凄いことだと思います。

現実的には数字を元に集約を繰り返しますが、あくまで数字は数字であり、人の血の通わないものです。
その数字の背景にある、数々のドラマや友人との魂の交流は、数字や片言の報告会話などで伝わるはずがありません。

今回の法戦は、誰が見ていなかったとしても、自分が見ています。
御本尊が見ています。
先生がすべて知ってくださっています。
これを「冥の照覧」と言います。

私事ですが、新しい地区・地元組織では、引越し間もない私を受け入れて下さりました。
海の者とも山の者とも解らない新参者に、数々の舞台を与えて頂きました。
自分らしく戦い切ることができ、依頼先=141人という目標も完遂することができました。
この場を借りて深く感謝申し上げます。

これから少しの間、英気を養ってください。
自分の時間も大切にお使いください。

激闘に次ぐ激闘を、誠に誠に有難うございました。
たいへんにお疲れ様でございました。

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トゥルー・ラブ他 ~コーヒー・ブレーク

コーヒー・ブレイクといっても、こんな遅くにコーヒーを飲んでは眠れなくなりますが、たまには音楽でも楽しんでください。

同一曲の歌詞入りです↓

昔、男子部時代、地域友好カラオケ大会のような会合が持たれた時に歌った曲です。
動画貼り付け不可なのでリンクに致しました。

→ミセス・マーメイド/チェッカーズ

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