1周年の春

あの大震災より1年となった。 本日、地元の会館にて、全ての犠牲者への追善と、被災地の方々の復興と福光を祈りました。

未だに30万人もの人々が仮設住宅や他県へ避難を余儀なくされています。
家族離れ離れになっている人や、なかには自殺した人さえいます。

被災地では「この災害で5つの被害を受けたんだ!」との怒りの声があったと聞きました。
・地震の被害
・津波の被害
・原発の被害
・風評被害
・そして政治家の被害! ――今の政治は対応が遅すぎる!と。

あまりにも多くのかけがえのない尊い命が犠牲になり、ただただ胸が締め付けられる思いです。
その余りの被害の甚大さに、「第二の敗戦」 「戦後日本最大の国難」と言った識者もいました。
1年が経っても、物・心ともの復興は未だ未だこれからです。
本日付の随筆で先生はこう認【したた】められています。

「東北健児なればこそ、ここまで耐えられたのだ。
 東北家族なればこそ、ここまで復興できたのだ。
 真実の信心とは、何か。
 それは、難を越え、宿命を越え、さらに悠々と堂々と、広宣流布に前進しゆく負けじ魂のことである。
 その真髄を、東北の同志が示し切ってくれている。
 (中略)
 『東北人』――その名は”不屈の人びと”として、永遠に世界を鼓舞し続ける光源となるに違いない」

多くの犠牲を無にしないためにも、貴重な教訓を学びとり後世に伝えること、我々1人1人が遺志を受け継いで、雄々しく前進していくことが大事だと思います。

結びに、大震災関連の書籍2冊を紹介いたします。
『「心の財」はこわされない ―東日本大震災30人の証言』
『東日本大震災 ―創価学会はどう動いたか』


  

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