無冠の道

学会指導

配達の最終日

5月31日をもって、自身の7年11カ月にわたった、聖教新聞の配達が終了しました。北海道では、北海道新聞に業務委託されるためです。大きな事故無くやり通せたことで、ほっとしたのが半分、もう配達が無いと思うと寂しさが半分です。 雨の日も風の日も雪...
8
仕事

今年も残りわずか。充実の一年に感謝。

今年は新型コロナ感染拡大に加え、ウクライナへのロシア侵略、エネルギー高騰による物価高と円安が市民生活を直撃しました。それによる消費マインドの冷え込みでしょう、事業者や個人の財布の紐が固くなったためか、私の自営の売り上げも上がらず、なかなか大...
4
御書・教学

5・3おめでとうございます -10時間唱題(12)

5・3創価学会の日 誠におめでとうございます。私事ですが本日、10時間唱題を完遂しました。1月2日とゴールデンウイークの年2回挑戦を続けて、もうかれこれ12回目となりました。 ではここで御書を2編拝読しましょう。 頭をふればかみゆるぐ 心は...
0
学会指導

無冠の友に贈る【動画紹介】

聖教新聞の代配を始めたのが平成27年7月2日でした。いま6年目に入りましたが、正配として週6日の配達に取り組んでいます。本業の仕事との両立が大変な時もありますが、心身の健康にも非常に役立っています。これからも無事故で、成長の年輪を刻んでいき...
0
学会指導

広宣流布は聖教の拡大から

「日本中、世界中の人々に『聖教新聞』を読ませたい」――戸田先生はこう願っておられた。大聖人は、厳然と仰せである。 「仏は文字に依つて衆生を度し給うなり」「若し文字を離れば何を以てか仏事とせん」と。 「聖教新聞」は、人間主義の機関紙である。「...
0
学会指導

最大の失敗とは、失敗を恐れて挑戦しないこと

●『破邪顕正』(‘07年4月2日付、聖教) 「漢【おとこ】の順序」  (薩摩に伝わる、人間の優劣を見る基準) ①何かに挑戦し、成功した者 ②何かに挑戦し、失敗した者 ③自らは挑戦しないが、挑戦する人の手助けをした者 ④何もしなかった者 ⑤何...
0
無冠の道

広布号2号車(自転車)を購入

配達にも使う自転車を購入しました。コロナショックの今の時期に苦しい出費でしたが、配達がしばらくすると満6年になるということもあり、思い切って新調しました。配達を始めてから2台目となります。自家用車を1号車とすれば、この自転車は広布号の2号車...
0
日記

おそい積雪

ほとんど雪が無く、私の地元市は特に北海道らしくない冬が続いていましたが、一気に雪景色となりました。今日は、暦の上で春が始まるという「立春」です。未だ春の兆しも感じられませんが、確実に冬から春へと移り変わっていきます。我が人生も、「希望の春」...
0
学会指導

人間にほめられるより御本尊にほめられなさい ー指導集(14)

●戸田城聖先生 質問会集から抜粋 それを、日蓮大聖人様が、「そうしんぼうすることはいらんぞ。どうせ前の世では、おまえらろくなものではないのだから助けてやる」と大慈大悲を起こされたのです。観心本尊抄という御書に、はっきりしていますが、「ここで...
0
ニュース

世界聖教会館が間もなく開館

創立記念日まであと13日となりました。11月下旬には、待望の世界聖教会館がオープンします。新たな広布の言論城の完成を、歓喜でお祝いしていけるよう、広布拡大に挑戦していきます! 写真は今日の配達の車中の模様です。同志の皆様の奮闘と、ご友人方の...
0