村山聖(2)

邦画『聖の青春』が話題ですが、北海道では札幌か旭川まで行かないと上映されておらず、未だに見ることができていません。札幌まで出るとなると1日がかりになります。お陰様で仕事等に多忙ゆえに、たぶん見に行けないと思いますので、早過ぎですがDVDレンタル開始が待ち遠しいです。

 

『聖の青春』は小説も、コミックも全巻持っており、十年以上前に読了しています。

 

先ほど確認したところ、地元市の映画館でも上映が始まりました。早速、時間ができ次第、見に行きたいと思います。
(H29.1.1 加筆・修正)

 

 

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大駒1つだけでは戦いにならない

将棋について記事にしてみたいと思います。
私は名ばかり段位者なのです。
というのはいろいろと多忙で、最近、将棋を指す暇もないからです。
と、言い訳になりますが、実力が段位からまったくかけ離れています。

表題についてですが、角や飛車のことを大駒と呼びます。
角や飛車はうまく活用できれば、とても気分爽快で人気の高い駒なのです。
それぞれ対角線状、または十文字にどこまでも進むことができ、大砲のように強力な駒です。
遠くまで効【き】きが及ぶという意味では、盤上の隅々に睨【にら】みを効かす、相手にすればとても怖い存在感のある駒です。
まして相手陣地に入ると成り駒となって、向かうところ敵無しの最強の駒となります。

しかしです。
どんな駒も無敵ということはありません、長所があれば必ず欠点もあります。
飛車角の大駒の弱点は、いくら力の強い大駒でも、一枚で1人ぼっちで使うと意外にもろい所があるのです。
初心者のそういう大駒を頼り過ぎ、過信する指し方の弱点を突いて、有段者は飛車角を目標にさえしてくることが多いのです。

有段者相手に大駒を目標にされると、大駒を詰ます感覚で早晩取られて相手の持ち駒になってしまいます。
こうなると駒が強力なだけに、初心者は戦意喪失です。
私も何度、有段者にこうして苛められたことか。

すなわち、大駒は1人だけでは意外と何もできないのです。
金・銀・桂馬・香車・歩といった他の駒や小駒と連係プレーがうまくいった時に、大駒は本来のパワーを発揮するのです。
こういう所も、将棋の面白さの1つです。

これは人間や組織についても意外と似たようなことが当てはまると思います。
どんなに力量の高いリーダーもその人1人だけの単独プレーでは、意外と何もできない。
せっかく素晴らしい能力も発揮できない。
いろいろな特長・個性を持った人々と最高の連係プレー=異体同心で事に当たった時、大駒の長所もカナ駒や小駒の長所も、相乗効果で活かされていくのが人と人との妙とも言うべきことだと思います。

どんな人材も、その人ならではの使命が必ずあります。
(自分を含めてですが)、どんな人材も、活かすも殺すも中心者や指導者の一念次第だと言えそうです。
もちろん将棋の駒はどこまでいっても単なる駒であり、人間の人材と単純に同一視することはできません。
ですが、「一切法即仏法」からすれば、何事からも学ぶことはできると思います。

将棋の駒

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