2012-06-13

御書・教学

不可惜所領事(3)

「一生は夢の上・明日を期(ご)せず、 いかなる乞食には・なるとも、法華経にきずをつけ給うべからず」 (御書1163ページ) <現代語訳> 一生は夢の上の出来事のようであり、明日のこともわからない。 どのような乞食になっても法華経に傷をつけて...
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