準備中/ゆく年くる年

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これから書こうと温めている記事タイトルは、以下の通りです。

1.トインビー対談40周年
2.因果倶時
3.念仏無間地獄
4.無規範状態としてのアノミー

いましばらくお待ちください。
今年も残すところあと2日間となりました。
今年は悔いなき1年だったでしょうか。
来年の目標はすでに立てたでしょうか。

生きている限り、万人に与えられた時間は1日=24時間と平等です。
その時間を最高に価値的に使うだけでなく、同じ1日でもあたかも1カ月、1年が1日に凝縮したかのような、最高に充実した1日1日にしていける創価の信仰です。
生きていること自体が楽しい、嬉しい、という絶対の幸福感こそ、仏界の大生命力の1つの現れです。

この喜びを1人占めして人には与えないという、慳貪(けんどん=もの惜しみ)の罪人、小我のエゴイストの自己を打ち破って、大いに妙法を語り弘める1年にしていきます。
そうであってこそ、自他共に喜ぶという大歓喜の題目を唱えていけるからです。

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コメント

  1. イプシロン より:

    レオさん 新年明けましておめでとうございます。
    旧年中はいろいろとお世話になりました。
    今年もよろしくお願いいたします。

    まだまだ、至らない私ですが、見守っていて頂けると嬉し限りです。
    力不足な私ですが、なにか出来るとこがありましたら、支えになれる自分でありたいとも思っております。
    とはいっても、「助太刀いたすぞ!」とか言っておきながら、
    はじめに斬られちゃうタイプですけどね、私(笑)

    今年が、レオさんにとって良き一年になることを祈って!

  2. レオ より:

    イプシロンさん、明けましておめでとうございます。
    旧年中は何かとお世話になり感謝します。
    今年も宜しくお願いします。

    心の絆のある友がいることが、どんなものにも替え難い財産です。
    私も強がっているようですが、弱い点も多く持つ普通のおじさんですw
    大変な思いを経て、誰よりも苦しんできたような人こそが、悩める人の心が解かり、真に励ませる力を持つのだと思います。

    その上で、謙虚さは美点の1つですが、年齢とともに自分に自信を持つことも大事かなとも思います。
    年輪を重ねて生き抜いてきたこと自体が、何を語らなくとも、自信と風格をかもし出す、そんな風になりたいものです。

    「正月の餅を何回食べてきたのだい?」
    とはよく父も人に言ってますが、苦闘した経験の数だけ、そろそろ秘かに自信を持っても良いかと思いました。

    イプシロンさんもお互いに、良き1年、前進の1年としていきましょう。