今年8月の北海道青年大会で歌われた歌です。
歌手のTAEKOさんの冬の苦節時代のお話を聞きました。
凍てつく冬の苦闘を乗り越えてこそ、春の喜びの真の価値を理解することができ、苦悩する友をも励ますこともできる。
そういうメッセージを強く感じさせる歌です。
つぎに、ベッド・ミドラーのローズをお聞き下さい。
最後に佐野有美さんは「手足のないチアリーダー」として新聞で知りました。
ハンディに負けない明るい曲調の歌声に、希望と励ましをもらいました。
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