誕生日祝い

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誕生日8月10日より一足早く、妹からプレゼントをもらいました。いつも普段なかなか飲めない、少し高めのウイスキーをプレゼントしてくれます。今年は「シーバスリーガル・ミズナラ12年」。今まで見たこともない銘柄です。調べてみると、わずか350ml なのに値段は2000円を超えます。いま味わいながらブログを書いています。妹よ、いつもありがとう!

 

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コメント

  1. 福島の壮年 より:

    お誕生日、おめでとうございます。
    シーバスリーガル12年ものですか。

    私は、今は体のこともあり、酒類は全く
    呑んでいませんが、若い頃は、ウィスキー派
    でした。
    殆どが、サントリーのオールドか角瓶で、
    スコッチなどは殆ど手が出せませんでしたね。
    (当時は、今よりもかなり円安でしたし、
    輸入種類の関税も高かったはずですから、
    欧米の洋酒は今よりかなり高かったですね)

    30年ほど前、職場の女性の窮地を救った
    お礼にと、連れて行かれた彼女の行きつけの
    バーで、彼女がマスターに声をかけて出てきた
    のが、ボトルキープしてあった「I.W.ハーパー
    12年」でした。
    言わずと知れたバーボンの銘酒ですね。

    バーボンは、あの独特の風味に、好みは分かれる
    ところですが、私は大好きになりました。
    と言っても、12年ものを呑んだのは、この時が
    最初で最後です。

    ※ちなみに、その女性とは、職場の上司と部下
     という以外には、何の関係もございません。
     で、その女性が由緒正しき家柄のお嬢様だっ
     たというのもこの時初めて知りました。

  2. Leo2014 より:

    福島の壮年さん、大変遅くなり申し訳ありません。言い訳ですが夏風邪をひいてしまい、咳の症状が治りかけたと安心しかけた頃、今度は微熱が続き、長引いてしまいました。大雨と湿気のなか配達は、休まず行っておりました。まだ本調子でないですが、だいぶよくなりました。

    福島の壮年さんのそのお話は、ウイスキーにぴったりの話ですね。12年もののバーボンの銘酒、職場で窮地を救った女性、その女性の行きつけのバー。しかも由緒正しき家柄のお嬢様だったとは。1つの「もの」が、過去のワン・シーンと重なることがありますね。飛躍になりますが、自分は探偵フィリップ・マーローを想起してしまいました。ハードボイルドの大家・レイモンド・チャンドラーの小説の主人公です。

    今回の12年ものスコッチは、年一回の庶民のささやかな贅沢でした。年と持病からか少し深酒すると、次の日に影響が出るようになりました。あと何年飲めるか分からないですが、上手に嗜みたいと思います。コメントありがとうございました。